インフルエンザの嵐に巻き込まれている「森は生きている」ツアーの裏側で、児童参加型の森は生きている公演のための事前ワークショップに行ってきました。
今回は、豊島チーム(豊島理恵さん、齋藤路都、ピアニスト関直子さん)と、彦坂チーム(彦坂仁美さん、熊谷みさと、ピアニスト小林摩湖さん)の2組に分かれての同時進行ワークでした。
初めてのワークでドキドキだった私ですが、彦坂さんの熱い指導のもと、スーパーハイテンションで楽しいワークをしてきました!
ちゃみ劇場
帽子も作りました!
子どもたちはとっても素直で、吸収力も抜群!
出演する子をオーディションで決めた学校まであって、意気込みを感じました。
小6年生からのお礼の合唱に涙したり、
小でおみやげに銀杏をいただいてハッスルしたり。
最後に乗ったタクシーの運転手さんになぜか「だっておたく共立女子出たんでしょう」と決めつけられ、さすがの彦坂さんも困ってしまって摩湖さんと私は爆笑でした。
今回出会った子たちが、本番までにどんなふうに成長して舞台を創るのか、とってもとっても楽しみです。
みんな頑張れ~!!
笑顔でエールを送るひこさまと摩湖さま
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帽子が妙に似合ううさぎの方
羽生名物「いがまん」とゆるキャラ「いがまんちゃん」
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