最後は福島の猪苗代!
こんにゃく座初めてのお客様ばかり。本番中はずっとびっくりなさっていたような。しかし、お見送りになると、「素晴らしかったです」と握手握手でした。
搬入口も雪でいっぱい!
素敵な花が似合うピアニスト!
さあ!デラックスハイエースで東京へ帰りましょう!
この人はお座敷ハイエースになってます。(これで走行しているわけではありません、はい)
翌日の荷下ろしでは、荷物の重量を量っています。なぜでしょう?
今回のピノッキオ組、舞台監督に初演ピノッキオを迎え、作品に磨きをかけました。
制作マネージャーというポジションでありながら舞台の仕込みをほとんど手伝う有能なマネージャーがいたり、照明家は言葉厳しく心優しくみんなを気遣ってくださり、5人の出演者は、8人でなきゃ出来ない舞台を作り上げました。
と、感傷に浸ってたらもう来月には2012年度ピノッキオが始まります。
来年度もよろしくお願いしまあす!
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