おぐり組、ネズミ組の合間を縫って「たまこみまつり」に参加してきました!
今回が記念すべき第一回目となる、地域のお祭りです。
こんにゃく座の稽古場から、自転車で3分ほどの、東名高速道路の高架下で行われます。
メインは、ソングのステージ!
玲子さんと北野さんは、開会式と閉会式の司会も務められました!
そして空いた時間に、焼き鳥とカキ氷の出店のお手伝いをしてきました。
寒い中のカキ氷も、よいものですよ。
絶賛、焼き鳥の下ごしらえ中。
ときどき、美味しい焼き鳥をつまみ食い。
高架下だからでしょうか?ものすごく風が強いせいで私も北野さんも無表情になっています。
本当に、柔らかくて美味しい!!
つくねもやってるよ!!
「つくね焼く姿、めっっちゃ似合わないですね」というと黒ずくめの大翼さんはニヤリと笑っていました。
どーゆー気持ちなんでしょうか?笑
ステージは野外だし、お客様もいっぱい、ということでマイクを使いましたよ。
リハーサルでは使う楽器をみんな出してマイクチェック。
本番はシルバ〜でジプシ〜な衣裳でした!
「森は生きている」を観てくれた小学校の子がいたり、近所にあるこんにゃく座の存在は知っていたけど観たことがなかったり、今回が初めましての方もいたりして、たくさんのお客様に見ていただくことができました!
「オペラシアターこんにゃく座です!」をこれでもかってくらい言いました。多摩区民の皆さん、名前だけでも覚えていって下さいね〜!
「地球は水の惑星」を歌う前の、佐藤さんがアドリブで繰り出した“雨乞いの呪文”、素晴らしかったです。
玲子さんの身体も心も踊るタンバリンは、一体誰に教わったんでしょうか?彼女の陽気な人柄がそのまま弾む音になったようです。鬼に金棒、玲子にタンバリンです。
旅の合間で、全員で稽古出来る時間はほぼ無かったのですが、楽しいステージになりました!
ありがとうございました!
おまけ
自分達の出番が終わって、ご当地アイドル「川崎純情小町☆」さんのステージライブを少し離れたところから盛り上げる人々。
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