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森組 2019年まとめ日記:荒井美樹

11月〜12月の約2ヶ月間、オペラ『森は生きている』地元、川崎市からスタートし、関東、大阪、広島、三重、静岡の12箇所15公演の旅でした。


川崎市片平小学校のみなさんが感想文を送ってくれました。6年生が4月の精を表紙に描いてくれました。イケメンですね!


この度で冬木さんはトラック運転デビューをしました。アドバイザーの佐藤さんからも「高速は落ち着いて運転できている」と言っていただきました。


お揃いのTシャツを着るほど仲良しの冬木さんと泉さん。ホール公演での二人の狼は相棒の雰囲気を醸し出していました!



「待雪草が咲いた♪」ではなく「泉(いーずみ)さんが咲いた♪」


12月公演のピアノは紀保子さん。いつも楽しいお話をしてくださり、女子楽屋はいつも笑いが耐えませんでした!

仕込みが終わるとホッと一息

「なんかこの感じ好きー」と言って泉さんが撮ってくれました。



心を込めて準備してくださった小夜食を美味しくいただき、本番です。


おっかさん役の彦さんもやる気満々!





廷臣4人組



外国人3人組



お客さまをお見送りする大石さん


静岡おやこ劇場さんの公演。ホールにはメッセージ付きの待雪草が!大感激です!


静岡おやこ劇場のみなさん


12月が誕生日のバジさん、裕加さん、理恵さん
みんなでお祝いしました!


ホテルのロビーにあった椅子に座る3人♪


広島公演の後、お好み焼きを待ちわびる3人組


広島では大石さんを筆頭に酉の市へ


旅の打上げ〜




お世話になったトラックも綺麗にしました。

いつも笑いが絶えず、和やかで、お客さまからも「温かいチームですね」と言っていただきました。本番で一緒に歌ってくれる子どもたち、真剣に観て、真剣に笑っている子どもたち、同じ演目でも毎回一つ一つの公演がその時だけの、かけがえのないものとなりました。

スタッフのみなさま、観ていただいたみなさま本当にありがとうございました。

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