ドン・キホーテ組 メンバー紹介(2024年3〜7月ツアー)

2024年度の旅公演は、なんと年度が変わる前からスタートします！
オペラ『さよなら、ドン・キホーテ！』中部北陸の演劇鑑賞会を経て、全国の高校を回ります。
4月と7月には一般公演もあります♪
以下のメンバーで邁進していきます。どうぞよろしくお願いします！

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【ベル ／ 沖まどか】

小学生に「小学生なのに演技上手いね」と言われていた。
半端ない若さでゴムまりのように動く。


【サラ ／ 飯野薫】

早替え上手。薫と同じスピードで着替えられるか挑戦しても決して勝てない。
早替えのスペシャリスト！


【トーマス ／ 髙野うるお】

忘れないようにと玄関に物を置いておくと、なぜか忘れてきてしまうらしい。
お家の玄関にはしっかり者を惑わす魔物が居るようだ。


【ルイ ／ 島田大翼】

いつも菓子パンを食べている。
ある日、菓子パンを禁止したら止まってしまった。菓子パンで動いているようだ。


【オードリー ／ 岡原真弓】

泊まりに行くと夜ご飯を作ってくれる。起きたら朝ご飯も作ってくれる。お弁当まで持たせてくれる。
お世話好き。


【ロシナンテ ／ 武田茂】

自分の声の大きさで伴奏が聞こえなくなる時がしばしばある。
その豊かな迫力美声で、周りの皆を吹き出させ演技不能状態にしてしまう。


【サンチョ ／ 富山直人】

司会をやると参加者の笑いがどっとくる。販売をやれば売り上げがぐんと上がる。
スペシャルなトークで人の心をあやつれる。


【サイモン ／ 壹岐隆邦】

いっくんに野心という文字はない。好きなことにはおおいにこだわりがあるが、そこにも野心は絡んでこない。
もしくは、野心を隠す達人なのかもしれない。


【ピアノ ／ 服部真里子】(3月27日～4月22日)

酔っ払ってダンスを教えてくれる。塀の上を歩いて雪の中に落下していたりする。
エレガントなのにヤンチャ。


【ピアノ ／ 大坪夕美】(4月28日～7月21日)

軽快な足音と共にやって来る。
しかし昨年怪我をしてしまい珍しくぺったんこの靴を履いていた。足音も元気がないような。
今ツアーで久しぶりに会ったら、コツコツとまた軽やかな足音が聞こえてきた。大坪ちゃんはかかとの高い靴がよく似合う。

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《座内スタッフ》

【制作 ／ 忠地あずみ】(3月27日〜4月22日)

体調を崩している姿を見たことがない。体調不良で休んだりもしない。
こんにゃく座の最強人物かもしれない。


【制作マネージャー ／ 齊藤路都】

子供も動物も大好き。でも「そんなことない」というふりをしている。
絶対、子供も動物も大好きだと思う。


【舞台監督助手 ／ 小田藍乃】(3月27日〜4月28日)

柄ありの服を好む。
「なかなか個性的な服」が誰に似合うかの話をすると必ず藍乃の名前が挙がる。


【舞台・音響 ／ 吉田進也】

お酒を飲むと深い深い眠りの底に落ちてしまうので、
翌日に予定のある時は決して飲まず節制しているらしい。


【舞台 ／ 鈴木裕加】

さらさらストレートヘアに強い憧れを持つ。しかしこの度ストレートは諦めて、10年以上やっていなかったパーマスタイルに変えてみた。
みんなに似合うと言われた。うれしい反面ちょっと複雑な気持ち。


【舞台 ／ 泉篤史】

坊主刈りがとてもよく似合う。頭の形が素晴らしく顔立ちも坊主頭と良く合う。そして普段以上に若く見える。
しかし、そのうち髪は伸びてしまう。名残惜しい。


（文章：鈴木裕加 ／ 写真：沖まどか）