
島田大翼が出演、島田大翼と高岡由季が衣裳を担当しました、吉祥寺ファミリーシアター×あやめ十八番『らくよう、くよう、おにんぎょう』が無事に終演いたしました。

まずは衣裳のおはなし。
あやめ十八番の衣裳をやらせていただけるということで、島田さんと高岡はとても張り切りました。
今回は、ぬいぐるみと中身が入れかわってしまった女の子を主人公に、フランス人形や市松人形などが登場するファンタジー。参考にトイストーリーを観て号泣しながらデザイン画を描きました。


島田さんが永遠と続く布にギャザーを寄せてフランス人形のドレスを作りました。大変な作業です。こんなにドレスドレスしたドレスを縫うことはなかなかないので、島田さんは楽しかったようです。
ピンクのくまのぬいぐるみの着ぐるみ(!?)も手作り。
悶絶するほどCUTIEに仕上がりました。
ベージュのボア生地に、ピンクの水性塗料を塗りこんで染めました。
と、衣裳のはなしはこれくらいにして、本番レポートをしますね。

子どもも大人も楽しめるファミリーシアターということで、楽器のミニワークショップから始まりました。
島田さんはビブラスラップの達人として、ビブラスラップをかき鳴らしていました。
いろんなクイズを通して、あやめ十八番の魅力のひとつである『生音劇伴』の秘密にせまる、とても興味深いワークショップでした!
こんにゃく座の楽器もたくさん活躍していました。

公演チラシに〈楽隊〉という役割で名前が載っていた島田大翼さんは、黒衣を着て腹話術の人形『ダニエル』をあやつり、アコーディオンを弾き、良い声で歌っていました。全て同時に、ですよ。
脳が3つぐらいあるんじゃないかなと思いました。
普通じゃありえない芸当を要求するあやめ十八番と、それをサラッとやってのける島田さんの深い信頼関係がとっても尊いなと思いました。

人形を操り、その可動域の狭さを感じさせないほど表情豊かに、心情が伝わる演技をする島田さんの上手さに、作・演出の堀越さんはなぜか爆笑していました。
この『らくよう、くよう、おにんぎょう』は6月に児童館、小学校を回って上演されるようです。
島田さんの役は、他の俳優さんに引き継がれるので、島田さんの「ダニエル」役はこれで見納めです。
またいつかどこかでお目にかかれますように!


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