カテゴリー

萩京子 新作!『コーロ・カロス2026公演』(6月13日):白石温

コーロ・カロス2026公演に行ってきました!

いいお天気!演奏会日和ですね✨

1981年に創立された「コーロ・カロス」。
ジャンルを問わず、合唱の様々な可能性を示し続けている合唱団です。

コーロ・カロスといえば、動きを伴う合唱オペラ!
しかし、今年は動かないで歌う演奏会!
私は初めましてだったのですが、先輩方曰く
「いつもとはまた少し違った素敵な演奏会」
だったそうです♪

Stage1ではモンテヴェルディのマドリガーレ集。
感情が「聴こえてくる」という不思議な感覚!
ちょっとした息遣いにも情景が浮かんできました。

Stege2では、萩さんの新曲を初披露!!
まど・みちおの詩による五つの混声合唱曲「木・光・おんがく」。
まど・みちおの詩は、一見シンプルなのですが、ハッとする瞬間があるのです。
そこに萩さんの、時に鋭く、時にあたたかく優しい音楽が重なり合っていました。
5曲それぞれ全然違う表情なのに、奥の方ではどれもじんわりあたたかいものが流れていて、
連続して聴くと、その違いがすごく面白かったです。

Stage3では戦前から戦後にかけての激動の時代を生きた橋本國彦の楽曲を、
「モダニズムの片鱗」
「戦争への傾倒」
「遺恨と懺悔」
「武満徹へのオマージュ」
という4部構成で演奏。

寺嶋陸也さんの美しいピアノと、
コーロ・カロスの皆さんの豊かな歌声に
心を奪われっぱなしの2時間半でした。

最後に、会場で出会えた座員と
萩さんを囲んで一枚。

素敵な時間をありがとうございました。
来年の演奏会も今から楽しみです♪

0 件のコメント:

コメントを投稿