6月になりました
本格的に夏になる前から既に夏日・真夏日を迎え、"夏日"とは何ぞや、という毎日だけど、
高速道路の脇を流れる木々は初夏らしく瑞々しい緑で、山陰特有の偶の晴れに見られる碧空と相俟って、清々しいドライブ日和です。
こんにゃく座一行は、3台の車に人も荷物もいっぱいに載せて、島根から鳥取へ移動してきました。
鳥取県は今年、馬取県に改名したばかり。
タイムリーなときにこの演目がやって来られて良かったです。
"さよなら"ではなく、"ようこそ"のポスターとともに
会員の皆様のたくさんのコメントから、今回の公演を心待ちにしてくださっているのが伝わってきて、我々も緊褌一番、舞台に臨みます。
仕込み前のひととき
思いを馳せているのか、たそがれているのか
馳せる馬の代わりに馬小屋に佇む、照明部の二人
シュート(明かり合わせ)中の一場面でした
馳せ……走っているのは、もう一人の照明部、高岡さん
シュート中は調光室で卓を操作し、本番中は舞台袖で音響の操作をしている彼女は、運動不足解消にと毎日の客席ランニングを欠かしません
舞台上下を駆馳して準備をすすめる小道具係の裕加さん
手にしている紙は、裕加さんお手製の小道具の配置図
味のある絵が最高で楽しいです
本日『さよなら、ドン・キホーテ!』を観ていただくのは、米子市民劇場の皆様。
2004年『まげもん-MAGAIMON』、2018年『ネズミの涙』につづいて3度目の例会になります。
市民劇場さんの歴史を感じるサイン本に、今回もサインをさせていただきました。
3例会すべてに出演している梅村さん、佐藤さんと、制作の相原さん
初参加の私も歴史の一部を飾れて嬉しいです
本番はとても暖かく、たくさん笑って観てくださいました。
終演後ロビーでは、涙を流して帰られる方も。
そして、カーテンコールでは、桶いっぱいの、馬のご馳走をいただきました
バラシも屈強な方がいっぱい参加してくださり、あっという間にホールが元通り。 ありがとうございました!
よく「元気をもらった」「エネルギッシュだった」と声をかけてくださいますが、
市民劇場・鑑賞会の皆様の、一人でも多くの方に作品を観てもらおう、体験してもらおうと尽力されている姿に、こちらもパワーを戴いています。
まだまだ続く長いツアーですが、皆様から戴いたパワーを糧に、最後まで馳せて参ります。












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