ピノッキオ組 in 茨城県日立市『日立シビックセンター』(6月20日)：岡原 真弓

小雨降る日立、朝８時きっちりにホールにはいります。


早く開かないかなあと、人相の悪い狐。



ピノッキオくんの服に手突っ込むジェペットじいさん。毎日の儀式です。


何をしているかというと、ズボンと上着をボタンでとめています。



そして、開演まで長椅子でくつろぐ人々。


制作マネージャーのゆうこりんが、はい！３分前と合図をくれます。


ツーステージ目の準備をしようとしたら！


ハッピーバースデイが！

２２日には会えないからといって可愛い娘たちが岡原にプレゼントをくれました。感激！
お昼御飯食べて相当眠たかったのが吹き飛びました。


なぜ、会えないかというと…。
このチームはよだかチームに変身するのです。
その間、私はお休み！


ピアニストの湯田ちゃん、朋ちゃん、ゆうこりんが、マーブルホールでリハーサル？(笑)
(マーブルホールというのは、シビックセンターの前早くの広場にある野外ステージみたいな所に、マーブルホールと、書いてあるのです。)




今回のピノッキオチームは、お母さん(岡原)以外は優しい女子ばかり。穏やかな静かな旅を過ごしております。ツーステージ３日間ぶっつづけ！も、元気に過ごせました。