タング組 in 和歌山県田辺市『紀南文化会館』(6月23日):飯野薫
久しぶりに一般公演です!!佐賀から和歌山にやってきました。
和歌山県紀伊田辺に到着すると、いろんなお店にタングのポスターが!ありがとうございます!
ホールの前にも立派な立て看板。
ロビーや入り口もカルチャーオブキッズの皆様が素敵な装飾で公演を盛り上げてくださいました。今日までたくさんの方が準備して待っていてくださったこと、とても嬉しいです。ありがとうございます!
会場係の皆様もコック帽!!素敵!
うたのステージの一曲目、「岩手軽便鉄道の一月」を歌いながら客席を歩いて登場すると700人近い本当にたくさんのお客様がみんなニコニコして私達を迎えてくれました。大人から子どもまで本当にたくさん!手拍子までして下さって本当にあったかかった!!
私たち最近は九州の学校公演で毎日100人ほどの小学生とワークショップをして仲良くなって関係をつくったみんなに公演をみてもらうというこじんまりとした感じでやっていたので、久しぶりに大きなホールでたくさんのお客様にみていただく公演の違いにびっくりしながら新鮮に楽しみました。
そしてバタバタしていて写真がないですが、今日の公演ではこのツアー中、体育館公演で照明オペレーターをやっている高岡由季さんが劇場での照明オペレーターデビュー!!
デビュー戦を終えて高岡さんの感想→「ずっと心臓が飛び出そうでした!!!」
お疲れ様でした!!!
公演終了後のお見送りの様子。
バラシもたくさんお手伝いいただき、あっという間に終わってしまいました。最後にカルチャーオブキッズの皆様と記念撮影です。この手作りの素敵な看板もいただいてしまいました!!ありがとうございます!こんにゃく座の稽古場に飾りたい!
今はちょうど梅の収穫がお忙しい時期で公演に来られなかった方も多かったとか。またきっと紀伊田辺に来られますように☆
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