森組 in 岐阜県可児市『可児市文化創造センターala』(12月18日)：小林ゆず子

大寒波がやってくる中向かったのは。。。

♪♪ ♪♪ ♪♪

そう！岐阜ー！！
2匹のルドルフも大喜び！？と写真を撮りましたがともかく寒い😵
中央道を抜けて行ったので、長野あたりでは雪がちらちらしておりました❄️

今回公演するのは
可児市文化創造センターala

いつか公演したいなぁと思い続けて今回、森は生きているのオーケストラ版で実現しました☆


ちょうど1年くらい前？打ち合わせに伺って、いい公演にしましょうねーとお話しながら記念に撮ってもらった写真。1年の準備を経て、やっと？いよいよ？この日が来たっ！って感じでどきどきです✨

まずはオーケストラピットの仕込みから。
舞台部を乗せてピット部分が下がっていきます。



1番下まで行ったらみんなで客席を舞台の下に押してしまいます。

こんなに一気に動くんだっ！すごー！！

空いたスペースにいろいろ乗せて、

戻ってきた！！

その後も作業は続き、ピット上のセッティングが大体終わるとこんな感じ。

このあとピットは2メートル弱まで下がっていきます。オーケストラ版ならではの仕込みで、なんだかワクワクします☆


公演日は雪が心配されるほどの寒さでしたが、ギリギリ晴れました☀️

開場時間には見に来た子供たちが、このお庭で走り回っていて。。。いやぁ本当に晴れてよかったぁ！！岐阜県内外からたくさんのお客様が見に来てくださいました。私は販売ブースにいたので、いろんなお客様とお会いできましたが、『森は生きている』がとてもとても愛されていることを改めて強く強く感じました。雪がチラチラする中、帰って行かれるお客様を見ながら、またここで公演できるように頑張ろう♪と思った小林なのでした(^^)

そしてこの日12月18日は、むすめ役・鈴木裕加さんのお誕生日🎂✨


ということで、これまたオーケストラ版でみんなでお祝いしました♪また今年も素敵な1年にしてくださいね♡

10月から旅を続けている『森は生きている』チームも、残すところあと1公演！！最後まで元気に駆け抜けていきます♪



おまけっ

座に戻る時の富士山があまりにキレイだったので🚚今年もあと1往復。見守っててね🗻