たたり…?(とみ)

兵士です。
だんだんとあったかくなってきましたね。
この間まで痛いぐらい冷たかったトラス(金属製の柱)が、今日は冷たさが気になりませんでした。
春になるのは嬉しいけれど、気になるのは花粉症…。
みなさんは大丈夫ですか?
さて、来週のサザエさんは…


昨日見たテレビの影響をスグ受けてしまうのは、小学生の頃から変わってません。

これもテレビの影響でしょうか…

今日の本番中の事、ラストの合唱で着替えるんですが、トランクを開けたらこんな張り紙が。

これは一体、誰が何のために…?

ひょっとしてこれは、この間ホテルのテレビで見た『犬神家の一族』の祟りではないか?

たたりジャー!

って書いてあるし。

するとこれは、
スケキヨのゴムマスク?



でも、ちょっと待ってください!

スケキヨのゴムマスクには額に『犬』とは書いてないし、
第一、
『タタリじゃー!』
は、
『犬神家』
じゃなくて
『八つ墓村』
です。

分かってんのか、分かってないのか。
笑って歌えなくさせようとする犯人は一体…

よし、分かった!
犯人は…


(ナレーション:キートン山田)
「後半へつづく…」


(つづきませんよ!)






萩京子[月刊クーヨン]5月号に登場します!(by タダチ@制作)

昨日、オペラ『ピノッキオ』について
萩さんの[月刊クーヨン]のインタビュー取材がありました。

アジアで生まれたオペラ『ピノッキオ』、
アジアツアーの様子やオペラ誕生秘話??
などなど、話はつきません。

「月刊クーヨン」は、子どもの本の専門店
クレヨンハウスさんが発行されている育児雑誌。

“育児と育自” こどもはもちろん、
“わたしも育つ” という視点がすばらしい!

こころを耕す…あそびを大事にする…
そんな内容満載の[クーヨン]に、
あそびたい!という気持ちが
たくさんつまったオペラ『ピノッキオ』はピッタリ、です。

「あそび」とは? の質問に
萩さんも元気よく答えてました!

萩京子インタビュー掲載の5月号は4/3発売です。
みなさま、[クーヨン]見て、買って、オペラ『ピノッキオ』を劇場に見に来てくださいね。


4月号です。
http://www.crayonhouse.co.jp/


宿河原まで取材に来てくださった編集者の佐藤菜緒子さん(左)カメラマンの落合由利子さん(右)
ありがとうございました!

帰り際、舞台との出会いって、内容はもちろん見る劇場や時間、
誰と一緒に行ったか、その時の自分の体調など、
実にさまざまな偶然が重なった結果の
二度とないかけがえのないものだよね~。
と話が盛り上がりました。
またお二人に会えますよう。


撮影される萩さん ♪ぼくたちのオペラハウス を弾いてます。