アルレッキーノ組 in 静岡県静岡市『静岡市清水文化会館 マリナート』(7月21日):富山直人

〽︎旅ゆけば駿河の国に茶の香り
(ご存知『清水次郎長伝』から、石松金比羅代参の一節)

静岡を旅するアルレッキーノ。
今回のツアーでの私の役目のひとつはワゴン車の運転手。楽士様&諸先輩方を目的地まで安全にお連れすることです。
今日は浜松から約100km。
これを縦方向に行くと大気圏を抜けて宇宙空間に出ようという距離。これを横方向、東へ向かって1時間半、やってまいりました清水区。
清水市民劇場さんにお世話になります。
楽屋に入ると、メッセージボードがお出迎え。
前回の『まげもん』は2017年7月19日。
美味しそうな差し入れがたくさんありました。ありがとうございます。
照明スタッフさんイチオシがこれ。
うん、うまい。これはお酒が欲しくなります。
静岡は酒どころでもありますね。
磯自慢、喜久酔、開運、志太泉…美味しいお酒が色々あります。
ここ清水は臥龍梅。
美味しいものをいただいて、美味しいお酒は後の楽しみにとっておいて。

舞台に集まって、いつものように稽古です。
毎回同じ場面を稽古したり、気になった場面を抜き出して稽古したり。
細部にまでこだわります。

稽古の後、今回の運営サークルのみなさんとご挨拶。
いつもだと、終演後ロビーでお見送りが出来るのですが、残念ながらこのご時世ですから。
高校生の会員さんもいらっしゃるようで、幅広い年齢層ですね。
舞台を楽しもう、という熱が客席から伝わってきました。
私たちの熱も伝わったでしょうか。

普段から饒舌な私たち。
ノイジー・マイノリティなんて言葉がネットでチラッと話題になってましたが、私たちの場合はノイジー・マジョリティ(お喋りな多数派)かもしれません。
感染症対策はしっかりと。
本番終了後の搬出は、市民劇場のみなさんのおかげでツアー最速だったと思います。

清水市民劇場の皆様、今回3連続クリアで迎えていただきまして、誠にありがとうございました!

アルレッキーノ組 in 静岡県浜松市『浜松市浜北文化センター』(7月20日):西田玲子

本日は、浜松市浜北文化センター、大ホールで、浜松北市民劇場さんに観ていただきます。

梅雨が明けて朝から猛烈な暑さ。
暑いね~、と言い合うみんなを見て、相さんがアイスキャンデーを買ってきてくれました。
後ろの美佐子さんは、富山さんに「このアイス、本当に美味しかったんだよ。」と教えてあげています。
これは、みかん。いちごもあり、葛を使ってほとんどフルーツで本当に美味しかったです。
こりゃーもう、やる気百倍!

仕込みでカーテンレールの吊り上げに苦労していましたが、アイスパワーで難なく突破。劇場の条件が良かった、というのももちろんあります。
休み明けということもあって、舞台部、余裕の表情ですね。
このツアーで何ともありがたいのは、搬入とバラシを手伝っていただけること。
今日もお手伝いいただきました。
色々運んでいただいたり、
カーテンを外して畳んでいただいたり。

そして小道具の片づけを手伝ってもらったり。
皆さん、搬入の時に見ていて、なんだろうと思ったものが、観終わって、これがあんなふう使われていたのかと興味津々。
持ってみて見た目とは違うその重さに、はたまたその軽さに、質感に驚かれていました。

手伝っていただいて、仕事が速く進むのもうれしいけど、
こうやってお話しできるのも本当にうれしく、楽しいです。

ホールの廊下には、陶板に印刷された東海道五拾三次が。
素敵です。

アルレッキーノ組 in 静岡県島田市『プラザおおるりホール』(7月18日):青木美佐子

夏の日差しが照りつける中、島田市の「プラザおおるりホール」にやってまいりました。本日は島田市民劇場の皆様に観ていただきます。
良いお天気なので、今日もたくさんの洗濯物!
毎日フル稼働の洗濯機も、洗ってあげます。
キレイになったかなぁ…覗きこむ楽屋部ふたり
一段落してお昼ごはん。近くにある美味しいサンドイッチ屋さんのサンドイッチを買ってきて
頬張るみんな
今日の楽屋はわりと広いので、余裕でストレッチしたり洗濯物を畳んだりできます。
さて、ここ、おおるりホールのピアノは、ベーゼンドルファー・インペリアル・セナトールという大変希少なものだそうです。
普通のピアノより鍵盤が多くて
ピラミッドマホガニーの木目が美しい「セナトール」モデルは、日本に3台しかないそうです。(おおるりホールホームページより)
真理子さんに弾いた感想をお聞きしたら「もう全然違う。とても繊細で面白い」そうです。見た目も音もとても素敵!
本番は、お客様がとてもリラックスして観てくださり、ひとつひとつの出来事にワクワクとした反応があって、ホールの声の響きも良く、楽しくのびのびとした公演になったと思います。

明日は移動日。5日間続いた公演もひと段落です。
リフレッシュしてまた明後日から頑張ります!

アルレッキーノ組 in 静岡県藤枝市『藤枝市民会館』(7月17日):豊島理恵

梅雨明けしましたねー!
夏本番と言ったところでしょうか。

静岡市から移動して藤枝にやって参りました。
藤枝市民劇場のみなさまにご覧頂きます。

わたしは夏仕様にカラダが慣れず、ここ何日か熱が体内にこもって熱中症気味でしたが、やっと汗をかくようになり回復傾向に。
水分と塩分補給大切です。
みなさんもお気をつけくださいね。

今日は良いお天気&太陽ギラギラという事でお洗濯日和

衣裳部の薫と2人で梅雨で中々洗えなかった衣裳のシャツやみんなの私物を2台の洗濯機でジャブジャブ
楽屋とリハーサル室を繋ぐ通路が絶好の干し場となり洗濯物がたなびいています。
まるで絵本の「せんたくかあちゃん」な気分。














お洗濯のあとは楽屋作り。
どんな条件でもスペースを最大限に活かして楽屋を作っていきます。
今日は人数分の鏡前が無かったので、
姿見とイスを利用してこんな風に作りました!



















楽屋部に配属されて21年。
収納とレイアウトの達人になりました。

照明部のゆきちゃんも新聞紙で作るゴミ箱を積極的に折り折りしてくれています。
うれしいねぇ〜♪



















さてさてあっという間にお稽古の時間。
皿投げチームはお稽古に余念がありません。
毎日の積み重ねが大切です。











藤枝の皆さんは幕開けからたくさんの反応をいただいて、演じている私達も沢山のエネルギーを頂きました!
ありがとうございました。

森組 in 愛知県瀬戸市『瀬戸市文化センター』(7月16日):鈴木あかね

『森は生きている』2021年7月ツアー、いよいよ千秋楽を迎えました! 

 ツアーの始まりは出雲の大雨で公演中止となってしまい、波乱のスタートとなりましたが、無事にこの日を迎えることができて感無量です。最後まで頑張ります! 

 今日は愛知県瀬戸市の聖霊中学・高等学校のみなさんに観ていただきます。多感なお年頃の女子校のみなさん。どんな風に観てくれるかな…ドキドキです。 

 昨日滋賀県から移動して夕方から仕込み、今日は午前と午後の2ステージです。 

 まずは集合してシンフォメーションを聞き、















全員の合唱から稽古します。














女王様とソリに乗ります。




















午前中は中学生のお客様。
ベルと同時に開演前のザワつきはぴたっと止んで、ピアノの前奏から集中して聞いてくれているのが私たちにも伝わってきました。 
 終演後には代表の生徒さんから「最初の歌声から物語の世界に引き込まれました。幻想的な装置や照明、衣装も素晴らしかったです。心温まるストーリーに感動しました。」とのお言葉をいただき、嬉しかったです。 


 お昼ご飯は学校からありがたい差し入れをいただきました!地雷也のてんむす弁当にみんなご満悦です!ごちそうさまでした!















午後は高校生のお客様。静かにしっかりと聞いてくれている様子がこちらにも伝わってきました。私たちもラストステージ、がんばりました! 

 休憩中のアンニュイなオオカミコンビ。もう一踏ん張り、がんばろう。




















公演、バラシが終わってトラックと記念撮影。みなさまお疲れさまでした〜。


















そして翌日。無事に帰るまでが旅公演です。 
 倉庫に荷物を下ろしたり、洗濯したりブースを整理したりして、みんなで「お疲れさまでした!」と一本締め。




















長いようで短かった眞鍋森ピアノ版初ツアー。秋にはメンバーをチェンジしてまた旅に出ます。
ますますブラッシュアップしてみなさまにお届けできるよう、なお一層がんばります!
ありがとうございました!

アルレッキーノ組 in 静岡県静岡市『静岡市民文化会館』(7月15,16日):北野雄一郎

やって来たのは静岡市の静岡市民文化会館です。
昨日今日と二日間、静岡市民劇場さんの例会で観ていただきます。

一日目、せっせと仕込みます。 照明の作業中、舞台には光が溢れています。















今回ツアーでは運営サークルの方々とご挨拶・自己紹介をする「対面式」というイベントがあります。その対面式を待ちわびる人々。















対面式を終えて、いよいよ本番。ん?楽屋の前には、くつろぎ過ぎてる人が。















いいよ。いいよ。リラックスすることはよいことだ。

とかなんとか言ってるうちに本番が始まりました。

一日目が終わって、ホールからホテルへ帰る途中、とても興味を惹かれる「BEER」という看板。
ビール好きにはたまりませんなぁ。店を覗いてみると、あら、海外のクラフトビールを扱っている素敵なお店。
フラフラ~と入って、一缶買って、ホテルで楽しみました。美味しかった。

二日目、とてもよい天気。
今日も暑くなりそうだ。

公演は、2ステージともにたくさんの拍手と、カーテンコールでは、客席に手の形をしたメッセージボードで温かいメッセージを、いただきました。
バラシもお手伝いいただき、順調に終えることが出来ました。ありがとうございました。

明日は藤枝に向かいまーす。

森組 in 滋賀県米原市『滋賀県立文化産業交流会館』(7月15日):入江茉奈

なぐり(トンカチ)がちっとも様にならない、舞台部入江です。
7月14日、15日は滋賀県立文化産業交流会館 イベントホールにお邪魔しました!
アリーナ席もある広いホールです。こんにゃく座では『おぐりとてるて』『ネズミの涙』で来たことがあるそうな。


今回は『森は生きている』では珍しい?高校公演で、近江高校のみんなに観てもらいます。
本番は15日の朝からなので、14日の夕方に会場入りしてみんなで仕込みます。



空いた時間で帽子棚を直してくれているちゃみさん。腕筋の逞しさが増している気がするのは私だけでしょうか?



翌日、朝のお稽古風景。






舞台部の私は本番中ずっと袖にいるので、客席から見られるこの時間が楽しみだったりします。

そして本番。高校生は『森は生きている』を観てどんな感想を抱くんだろう…とちょっぴり不安な気持ちもありましたが、みんなぐっと集中して観てくれました!
最後に代表して挨拶をしてくれた生徒さんが、「最初のピアノだけの音から段々明かりが広がっていくのと同時に、会場の集中力が上がっていくのが分かった」
と感想を話してくれて、“森”の世界を一緒に感じてくれたんだなと嬉しくなりました。

無事本番を終え、バラシたら今日のお仕事は終わり!



ではなく、この日は次のホールへ移動して仕込むまでがお仕事でした。歌も舞台もトラックに詰め込んで、旅を続けるのですᕙ( • ‿ • )ᕗ


〜おまけ〜
今回の旅でデビューした新しい地絣(じがすり)。新品の地絣はとっても綺麗で身が引き締まるのですが、それを入れる袋は2012年の12を↺っとしたもの。茶目っ気がたまらなかったので、冬木さんと写真に撮らせてもらいました(^^)