井の頭公園の桜が咲き始めました🌸
そんな3月25日。
吉祥寺にある武蔵野公会堂にてオペラ『シグナルとシグナレス』公演が行われました。
出演は
竹田恵子さん
大石哲史
そしてピアノは萩京子です。
こんにゃく座の協力公演ということで、舞台監督・照明に髙野うるお。制作に忠地あずみ。そして私はさまざまな助手?!的な立場でお手伝いしてきました!
オペラ『シグナルとシグナレス』は1985年に今回のメンバーで初演した作品です。当時は歌役者の人数も少なく、ピアニスト含め3人で公演できる作品を!そして宮澤賢治をやろう!ということで、お話を選ぶところから3人でやったそうです。その後全国各地で公演をしてきて。。。今回は2001年以来25年ぶりの公演☆
前日24日の9:00から仕込んで、この日の夜ゲネプロ。
スタッフはたった3人ということで、なかなかハードですが色々工夫しながらもりもり仕込みます。
出演者たちも自分で衣裳にアイロンをかけます。
萩さんはお茶場物色中。
奥では恵子さんもアイロン。
夜のゲネプロにはたくさんの座員が見にきてくれました♪
出演者をよく知る座員ならではの温かい雰囲気のゲネプロでした。
25日当日も、スタッフは朝から準備。
お昼くらいからはリハーサル♪
こんにゃく座でもたくさんお世話になっている姫田蘭さん。お稽古の写真も撮ってくださっています。
3人の掛け合いが面白くて、私はお稽古中もよく笑いました。セリフを話しているんだか、打ち合わせをしているんだか、境目がないような。。。お互いに突っ込んだり突っ込まれたり。。。言葉にしにくいのですが、長く3人で培ってきた確かな関係性があることを、会話の端々から感じました。
平日夜公演、しかも雨になっちゃいましたが、満員御礼✨
ここからは蘭さんの舞台写真(リハーサル時の)を載せさせていただきます。
【一部 ソングコレクション】
1曲目は「風が吹かなければ」
※大石さんは稽古着です
林光さんの著書より朗読
お二人のソングはそれぞれに深みがあります
最後は歌芝居『魔法の笛』より「パ・パ・パ」
【二部 オペラ『シグナルとシグナレス』】
登場するのは信号機、電柱、倉庫の屋根など
恋のお話なんです
オペラは役を奪い合いながら進みます
客席にだって出ていきます
萩さんも語りがいっぱい!
弾き歌いもします!
公演を重ねながらも曲を増やしていったそうです
曲にするといったのに
まだ曲になっていない場面もあるのだとか!
まだ進化する可能性あるのか!?
はかり知れない。。。
MCの中で「この3人で公演するのは最後かも?」と大石さんが話していました。そうなのかな。そうかもしれない。そうだとしたら貴重な公演にすこーし携われて幸せだったなと思う小林なのでした(*´꒳`*)
みなさま、本当にお疲れさまでした!!
ーおまけー
武蔵野公会堂、大変レトロなホールでした。
客電はつけると星がいっぱいに見えるのです。
今回のオペラにぴったり。
お気に入りはこれ!!
立体感に心奪われましたー
ルドルフ組 in 三重県松阪市『農業屋コミュニティ文化センター』(3月22日):泉篤史
こんにちは。ルドルフ役の泉です。先日、東京にて『オペラシアターこんにゃく座 谷川俊太郎を歌う』コンサートが無事に終演…したのも束の間、ルド組メンバーは三重県松阪市へ。そう、オペラ『ルドルフとイッパイアッテナ』3月の旅公演、千秋楽公演です!コンサートのお稽古&本番を挟みながら公演をしてきた3月の旅もこれでおしまい。なかなか濃ゆい一ヵ月だったなあ。
制作の高橋志野さんも応援に駆けつけてくれました!
松阪市、名物いっぱいで楽しそう!
さてさて、早速搬入開始。
熊谷さん、凛々しいです。
今回僕、泉はこのルドルフの旅では初めての照明部として仕込に参加していました。同じ演目でも仕込の部署が違うと、まったく違う世界にいるようで、面白いもんです。座内チーフのあかねさんの下で手厚ーく支えていただきながら仕込みが進みます。
仕込みも程なく落ち着いてきた頃、ピアニストの湯田さんが劇場に到着。そしたら?なんと?!
ケーキの差し入れ!わーい!
どのケーキにするかめちゃめちゃ真剣に悩む熊谷さん(カメラにも気が付いていない!)です。
写真を撮れなかったのですが(悔やまれる…)今回照明スタッフとしてルドについていらっしゃる石黒さんからも桜餅とおはぎの差し入れが!皆さまありがとうございます!!
本番前にみんなで集合してお稽古の時間。
千秋楽!オメデトウー!パチパチ!の図
お稽古が終わると、金村さんが水で濡らした布をバッサバッサと熱波師のごとく仰いでいます。
春になってきたとはいえ、まだまだ空気は乾燥気味。少しでも空気を潤わせるための作戦というわけです!
恒例行事になったこの風景も今日でおしまい…なんだか寂しいですね…
改めまして、今回のスタッフ座員のご紹介。
座内舞台監督の中村さんと、制作マネージャーの豊島さん。
中村さんは物腰の柔らかさと、落ち着きのある空気で、豊島さんは明るくテキパキと、それぞれ舞台を支えて下さいました。ありがたや!
そしてそして、いよいよ本番。
千秋楽、行ってきまーす!
ルドルフの冒頭は、客席の照明がまだ明るい中、演者が舞台に登場します。ということは、僕たちからもお客さまひとりひとりの様子がよくわかるということ。今日はどんなお客様と出会えるのかなあと、実はちょっと楽しみにしながら舞台に足を踏み出しています。主人公ルドルフとイッパイアッテナの出会い、ブッチー、そしてデビルとの出会い。多くの出会いがあるこの作品は、お客さまと僕たち演者との出会いも、いつも以上に大切にしていけたらいいなあと常々思って舞台に臨みます。千秋楽の本日は、客席にたくさんのお客さま。お子さんからご年配の方まで、幅広い年齢層の方がいらっしゃいました。子どもも大人も、一緒になって笑っている声、しいんと静まって物語の行く末を見届けようとする空気…。
そして暖かい拍手をいただき終演。
そのあとはロビーにてお見送りもさせていただきました。
本当に本当に、ありがとうございました!!
最後の荷積みも無事終了ーー!!
ルドルフの3月の旅公演はこれにておしまい。新年度になって、メンバーが一部入れ替わってまた4月から旅が始まります。
次もまたいろんな、素敵な出会いがありますように!ありがとうございました!
制作の高橋志野さんも応援に駆けつけてくれました!
松阪市、名物いっぱいで楽しそう!
さてさて、早速搬入開始。
熊谷さん、凛々しいです。
今回僕、泉はこのルドルフの旅では初めての照明部として仕込に参加していました。同じ演目でも仕込の部署が違うと、まったく違う世界にいるようで、面白いもんです。座内チーフのあかねさんの下で手厚ーく支えていただきながら仕込みが進みます。
仕込みも程なく落ち着いてきた頃、ピアニストの湯田さんが劇場に到着。そしたら?なんと?!
ケーキの差し入れ!わーい!
どのケーキにするかめちゃめちゃ真剣に悩む熊谷さん(カメラにも気が付いていない!)です。
写真を撮れなかったのですが(悔やまれる…)今回照明スタッフとしてルドについていらっしゃる石黒さんからも桜餅とおはぎの差し入れが!皆さまありがとうございます!!
本番前にみんなで集合してお稽古の時間。
千秋楽!オメデトウー!パチパチ!の図
お稽古が終わると、金村さんが水で濡らした布をバッサバッサと熱波師のごとく仰いでいます。
春になってきたとはいえ、まだまだ空気は乾燥気味。少しでも空気を潤わせるための作戦というわけです!
恒例行事になったこの風景も今日でおしまい…なんだか寂しいですね…
改めまして、今回のスタッフ座員のご紹介。
座内舞台監督の中村さんと、制作マネージャーの豊島さん。
中村さんは物腰の柔らかさと、落ち着きのある空気で、豊島さんは明るくテキパキと、それぞれ舞台を支えて下さいました。ありがたや!
そしてそして、いよいよ本番。
千秋楽、行ってきまーす!
ルドルフの冒頭は、客席の照明がまだ明るい中、演者が舞台に登場します。ということは、僕たちからもお客さまひとりひとりの様子がよくわかるということ。今日はどんなお客様と出会えるのかなあと、実はちょっと楽しみにしながら舞台に足を踏み出しています。主人公ルドルフとイッパイアッテナの出会い、ブッチー、そしてデビルとの出会い。多くの出会いがあるこの作品は、お客さまと僕たち演者との出会いも、いつも以上に大切にしていけたらいいなあと常々思って舞台に臨みます。千秋楽の本日は、客席にたくさんのお客さま。お子さんからご年配の方まで、幅広い年齢層の方がいらっしゃいました。子どもも大人も、一緒になって笑っている声、しいんと静まって物語の行く末を見届けようとする空気…。
そして暖かい拍手をいただき終演。
そのあとはロビーにてお見送りもさせていただきました。
本当に本当に、ありがとうございました!!
最後の荷積みも無事終了ーー!!
ルドルフの3月の旅公演はこれにておしまい。新年度になって、メンバーが一部入れ替わってまた4月から旅が始まります。
次もまたいろんな、素敵な出会いがありますように!ありがとうございました!
オペラ『ルドルフとイッパイアッテナ』事前ワークショップ(3月21日):高橋志野
4月にオペラ『ルドルフとイッパイアッテナ』を公演してくださる豊田・みよしおやこ劇場の事前ワークショップにお邪魔しました!
名古屋グランパスの拠点、豊田スタジアムの真横を通り抜けて会場へ到着。
あかねさんは「あかごん」。湯田さんは「湯田ちゃん」ですと自己紹介して始まります。
まずは、裸足でこんにゃく体操。
骨盤を傾けるのは、思いの外、難しいです。
こんにゃく体操をたっぷり45分やって、今度は、うた!オペラの中から〈あいうえおの場面〉と〈風のうた〉にチャレンジ✨
ルドルフ役とイッパイアッテナ役に分かれて、セリフからやってみます。
あかねさんの歌と身振り手振りの指示に乗って、どんどん上達。うたもセリフもすっかりマスター、気持ちよく声が出て素晴らしいです。
大人たちに混じって、小中学生の子どもたちも、物おじせず、しっかり参加してくれました。
最後にみんなでデビルポーズで集合写真です!
豊田・みよしおやこ劇場のみなさん、温かく迎えてくださりありがとうございました。4月の公演も、楽しんでいただけますように✨
名古屋グランパスの拠点、豊田スタジアムの真横を通り抜けて会場へ到着。
あかねさんは「あかごん」。湯田さんは「湯田ちゃん」ですと自己紹介して始まります。
まずは、裸足でこんにゃく体操。
骨盤を傾けるのは、思いの外、難しいです。
こんにゃく体操をたっぷり45分やって、今度は、うた!オペラの中から〈あいうえおの場面〉と〈風のうた〉にチャレンジ✨
ルドルフ役とイッパイアッテナ役に分かれて、セリフからやってみます。
あかねさんの歌と身振り手振りの指示に乗って、どんどん上達。うたもセリフもすっかりマスター、気持ちよく声が出て素晴らしいです。
大人たちに混じって、小中学生の子どもたちも、物おじせず、しっかり参加してくれました。
最後にみんなでデビルポーズで集合写真です!
豊田・みよしおやこ劇場のみなさん、温かく迎えてくださりありがとうございました。4月の公演も、楽しんでいただけますように✨
『オペラシアターこんにゃく座 谷川俊太郎を歌う』(3月18日):小田藍乃
『オペラシアターこんにゃく座
谷川俊太郎を歌う』
無事に終演しました!!
全26曲、歌い手36人にピアニスト3人という、壮大なコンサート!
さらに3人の作曲家による新作初演もある、なんともなんとも!豪華なコンサートです。
演出は加藤直さん。
年末の初稽古で「椅子がな、人数分あって…」から始まって、え、うそ、そんなに?
ってビックリしたのも懐かしい。
椅子の配置を毎度調整し、椅子取りゲームのごとくおのおのお気に入り?の椅子をもとめ(ちょっとしたことで自分の座る椅子がなくなっちゃう事件が続出。笑)、何度も何度も全員で相談を重ねて、なんとかこの日を迎えました。
「世界の中の用意された椅子に座ると / 急に私がいなくなる…」と始まるのは谷川俊太郎さんの1953年に発表された第二詩集『62のソネット』の中の詩で、プログラムの中には詩の朗読もいくつかありました。
舞台上の大量の椅子と、どんどん紡がれていく谷川俊太郎さんの言葉、音楽、そして美しい照明と…。いつも上演している〝オペラ〟とは全然違う世界観にワクワクドキドキしながら時間が進んで行きました。 『ひみつ』
『はなのの・・・』
『生きる』
『しぬまえにおじいさんのいったこと』
幼いころから読んできた谷川俊太郎さんのことばが、文字だけで出会った最初の印象と、大人になって今度は歌で出会った時の印象と、そして今回改めて演奏するとなって、こんなにもイメージが変化していくのだなって思いました。
谷川俊太郎さんは本当に本当にたくさんの詩があって、そして、本当にたくさんの歌になった詩があって、これからもどんどん歌になっていくのかなって思うとワクワクします。
今回、新作初演となったのは、
吉川和夫さん作曲の『りんごへの固執』
寺嶋陸也さん作曲の『遠くから見ると』
そして、萩さん作曲の『大きなクリスマスツリーが立った』
の3曲です。
稽古場にも寺嶋さん、吉川さんもいらっしゃり、初演にむけてお稽古しました。 改めて、新しい曲が産まれる瞬間にこうやって立ち会うことができて、すごく幸せでした。
コンサートの最後の曲は『歩くうた』です。
客席通路にも出て歌いました。一緒に口ずさんでくださる方もいました。2階席の方も身を乗り出して観てくれました。 こんなにたくさん歌ったけど、まだまだ谷川さんの詩による歌はたくさんあって、それって本当にすごいことだなーっと、私は思わずくしゃみをしました。
さて、
今回、歌役者がみんな出演しておりますので、もちろん、みんなで仕込みます。 大量の椅子だって、ちゃんとバミリます。
照明部も活躍します。
そして、あっという間に完成です!
本番前はロビーでお客様も迎えます。 販売ブースに、ファンクラブブースも!
歌役者もそれぞれの部署に分かれ「開演10分前になったら舞台袖へ」という指令のもと、ギリギリまでお仕事をしておりました。
終演後だって、退館まで時間無い!っとがんばっていたら、まさかの30分でバラし終えるという強靭ぶり。劇団のチーム力を感じました。
では最後に。 今回のお稽古期間に稽古場の非常口から見える桜が咲きましたよ。
すっかり春ですね。思わずくしゃみがでます。
谷川俊太郎を歌う』
無事に終演しました!!
全26曲、歌い手36人にピアニスト3人という、壮大なコンサート!
さらに3人の作曲家による新作初演もある、なんともなんとも!豪華なコンサートです。
演出は加藤直さん。
年末の初稽古で「椅子がな、人数分あって…」から始まって、え、うそ、そんなに?
ってビックリしたのも懐かしい。
椅子の配置を毎度調整し、椅子取りゲームのごとくおのおのお気に入り?の椅子をもとめ(ちょっとしたことで自分の座る椅子がなくなっちゃう事件が続出。笑)、何度も何度も全員で相談を重ねて、なんとかこの日を迎えました。
「世界の中の用意された椅子に座ると / 急に私がいなくなる…」と始まるのは谷川俊太郎さんの1953年に発表された第二詩集『62のソネット』の中の詩で、プログラムの中には詩の朗読もいくつかありました。
舞台上の大量の椅子と、どんどん紡がれていく谷川俊太郎さんの言葉、音楽、そして美しい照明と…。いつも上演している〝オペラ〟とは全然違う世界観にワクワクドキドキしながら時間が進んで行きました。 『ひみつ』
『はなのの・・・』
『生きる』
『しぬまえにおじいさんのいったこと』
幼いころから読んできた谷川俊太郎さんのことばが、文字だけで出会った最初の印象と、大人になって今度は歌で出会った時の印象と、そして今回改めて演奏するとなって、こんなにもイメージが変化していくのだなって思いました。
谷川俊太郎さんは本当に本当にたくさんの詩があって、そして、本当にたくさんの歌になった詩があって、これからもどんどん歌になっていくのかなって思うとワクワクします。
今回、新作初演となったのは、
吉川和夫さん作曲の『りんごへの固執』
寺嶋陸也さん作曲の『遠くから見ると』
そして、萩さん作曲の『大きなクリスマスツリーが立った』
の3曲です。
稽古場にも寺嶋さん、吉川さんもいらっしゃり、初演にむけてお稽古しました。 改めて、新しい曲が産まれる瞬間にこうやって立ち会うことができて、すごく幸せでした。
コンサートの最後の曲は『歩くうた』です。
客席通路にも出て歌いました。一緒に口ずさんでくださる方もいました。2階席の方も身を乗り出して観てくれました。 こんなにたくさん歌ったけど、まだまだ谷川さんの詩による歌はたくさんあって、それって本当にすごいことだなーっと、私は思わずくしゃみをしました。
さて、
今回、歌役者がみんな出演しておりますので、もちろん、みんなで仕込みます。 大量の椅子だって、ちゃんとバミリます。
照明部も活躍します。
そして、あっという間に完成です!
本番前はロビーでお客様も迎えます。 販売ブースに、ファンクラブブースも!
歌役者もそれぞれの部署に分かれ「開演10分前になったら舞台袖へ」という指令のもと、ギリギリまでお仕事をしておりました。
終演後だって、退館まで時間無い!っとがんばっていたら、まさかの30分でバラし終えるという強靭ぶり。劇団のチーム力を感じました。
では最後に。 今回のお稽古期間に稽古場の非常口から見える桜が咲きましたよ。
すっかり春ですね。思わずくしゃみがでます。
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