世田谷馬事公苑前けやき広場「わくわくシアター2026」(4月26日):中村響

こども劇場せたがやさん主催のわくわくシアターに、2年ぶりに出演しました

馬事公苑に辿りつくと、既にステージができていました。
屋外イベントなので、もし雨の場合は中止に、、数日前には雨予報も出ていて心配されましたが、朝は木漏れ日も温かい快晴!わくわく日和!

わいわいと集合して第一声、「ロボットTシャツでお揃い!」の二人。


まずは音響チェックとリハーサル。今回もピンマイクで歌います!
普段の公演でピンマイクを付ける機会はないので、付けてもらうときは緊張気味…


チェックのために歌っていると、「おや、何か始まったかなー?」と人だかりが。
合間合間に「これはリハーサルですよー」とアナウンスしながらも、せっかく集まってくださった方を前に、気合いが入ります!


さて、改めまして、今回の出演は、
川畑紀史(こんにゃく座2年生)、白石温(3年生)、中村響(5年生)、岡原真弓(39年生)、そしてピアノは萩京子(48年生)、
という、、座歴が極端な組み合わせ…(笑)
ですが、ステージではそんなことは関係なく、それぞれが30分のステージを楽しみました!

♪雨の音楽
それぞれ楽器を手に。これを歌った後、快晴だったのに心なしか雲が出てきたような…

♪十二月のうた(『森は生きている』より)
もえろー!思い思いに飛び跳ねました。

・テトと魔女(『ロはロボットのロ』より)
お尻ぺんぺんもしました。


ステージと客席の区切りもないので、一緒になってリズムに乗ったり、特に子どもたちから終始熱い視線に囲まれて、無事終演しました!
写真は撮り損ねてしまいましたが、座員やこんにゃく座のファンの方たちもたくさんいらっしゃり、わくわくシアター自体も、他にスティールパンの楽しいステージがあったり、最後に全体合唱したり、大盛況でした!お天気になって良かったですー!

ルドルフ組 in 愛知県みよし市『カネヨシプレイス』(4月25日):鈴木あかね

ルドルフ組初日は、愛知県みよし市のカネヨシプレイスです!

1ステージ目は、日進・東郷おやこ劇場のみなさま、2ステージ目は豊田みよしおやこ劇場のみなさまに観ていただきます!

日進・東郷おやこ劇場さんは、事前にこのオペラの脚本を書いてくれたいずみ凜さんを招いてお話を聞く会を設けてくださったり、豊田みよしおやこ劇場さんは私とピアニスト湯田さんを招いてくださり、ワークショップを開催してくれたりして、この公演に向けての準備を万端に整えて当日を迎えてくださいました。どちらのおやこ劇場のみなさんも、こんにゃく座の公演をこれまでたくさん観てくださっています。

公演前日、駅に着くとみなさまのお出迎えが!ありがとうございます!
ワンちゃんのぺぺくんも笑顔です!

この日は仕込んで通し稽古でした。翌日の準備を整えて、ゆっくり休みます。

当日の朝、楽屋に入ると…
たくさんのお手紙とプレゼントが置いてありました!

会員のみんなで岐阜の金華山へ行き、ロープウェイに乗ったのとこと。イラスト付きのお手紙や、ロープウェイの絵が描いてあるクッキーもいただきました!ありがとうございます!
そしてロビーには、ロープウェイの写真スポット!みんなで乗り込みました!
ルドルフの故郷にみんなで行ってくれたなんて、嬉しい限りです。ルドが帰りたいと焦がれるあの風景を見てきてくれたんだな〜ってあったかい気持ちになりました。

稽古もしっかりやって、開演前にお昼ご飯です。熱々のハヤシライスと、ピクルス、フルーツにみんな舌鼓を打ちました。ごちそうさまでした!

本番は冒頭からグッと集中して聞いてくださいました。 しばらく物音もせず、みんなでルドルフの行く末を見守ってくれている感じが伝わってきました。きっとたくさんのこどもたちもルドルフと一緒にドキドキしていたんですね。

この回はいずみ凜さんも駆けつけてくださり、感想を聞かせてくださいました。私たちにあらためて気付かされることを話してくださったり、長い、そして暑いツアー頑張ってと励ましのお言葉もいただきました!ありがとうございました!


1ステ目が終わってお茶場に戻ると…豊田みよしおやこ劇場さんからの手作りクッキーが迎えてくれました!

ロビーには、先日のワークショップの写真と感想がびっしり!こんにゃく体操をやったあとに、オペラの中から「あいうえおの歌」「風が呼ぶと…」を歌ったのですが、みなさんが今日の本番がとても楽しみになったと書いてくださっていて、とても嬉しかったです。「歌をうたうこと」についていただいた質問に私なりに答えたこと、そのことが歌うことのヒントになったことなど書いていただけていて、感激です!ぜひ写真を拡大して感想をご覧ください!

本番中は大人のみなさんの笑い声や反応がとても爽やかに響き、こどもたちも早々にルドルフに夢中になって、笑ったり、ドキドキしたり、わたしたちと会場のみなさんと一緒になってオペラはできるんだなあと実感した舞台になりました。

終演後のお見送りでは、プレゼントを渡してくれたみんなと記念撮影。

舞台上でもらったプレゼントはなんとそれぞれのキャラクターの手作り指人形!嬉しい〜!
バラシの最後までたくさんのみなさまにご協力いただき、無事に終了!ありがとうございました!
またいつかお会いしましょう!

ドン・キホーテ組 in 栃木県大田原市『那須野が原ハーモニーホール 』(4月23.24日):佐藤敏之

[さよなら、ドン・キホーテ!]ツアーが始まりました〜🐴

4/23
朝の9時、こんにゃく座をトラック&ハイエース2台で出発です
気合入れていきますよ〜

初日会場の那須野が原ハーモニーホールに到着
なんとも近未来的な外観であります。

本日は仕込みのみ。
コンサートホールなので舞台と照明は少しイレギュラーな仕込みということで長引くのを覚悟して臨みましたが、思っていたよりもスムーズに進みました。



パイプオルガンに圧倒されるこの舞台が…
ドン・キホーテの世界に変身‼️

さぁ明日はゲネプロ(本番と同じ様にするリハーサル)&初日の2st🎼
頑張りますっ💪

4/24
9時にホール到着。
バタバタと準備をして
9:30〜ゲネプロ開始です🐴
ゲネプロ中にこっそり撮ったお気に入りのシーン
息ぴったりだ❗️

ベルが恋の矢に💘
我が子が愛おしい〜(筆者はベルの父役です😅)

初日を観ていただくのは栃木県立大田原女子高等学校の皆さんです。
開演前に記念式典があり、校歌の美しい歌声が聞こえてきました。

そして、いよいよ本番。
ベルの前説から温かい拍手が聞こえて嬉しくなりました。
馬が登場しただけで笑いが出たり、一場の終わりに拍手が起こったり、サンチョが連れて行かれるシーンでは可哀想という感じの悲鳴のような声が上がったり…他にもたくさん反応があって皆さんが本当に作品にのめり込んで観て下さってるんだな〜と感じながらやる事が出来ました。
カーテンコールでは花束と素晴らしい感想も頂けて本当に有難うございます。

舞台はお客様と一緒に作るモノ、大田原女子高等学校の皆さんと作れた舞台は素晴らしい舞台になったんじゃないかと思います。

皆さんにとって何か少しでも心に残る舞台になっていたら嬉しいです。
また是非ともお会いしましょう🙋

このツアーは7月の半ばまで続きます。
長い期間ですが体調に気を付けて、観て頂く皆さんに楽しんで貰えるよう走り切りますよ〜🫏🐎



ドン・キホーテ組 メンバー紹介(2026年ツアー)

オペラ『さよなら、ドン・キホーテ!』2026年のツアーは以下のメンバーでお送りします。
どうぞよろしくお願いします♪





【ベル / 沖まどか
人の話をしっかりじっくり聴いてくれる人です。どんなに忙しく作業中であっても、誰かに話しかけられたら、ちゃんと目を見て、ちゃんと聴いてくれる人。最後には「知らんけど」と笑いながらまとめながらも、実は最初から最後までちゃんと相手を受け止め、受け入れ返してくれる。舞台上のまどかさんが魅力的なのも、このまわりを受け入れる力が発揮されているからなのかと思っている。





【サラ / 小林ゆず子
こなす仕事量があまりに多くて、本当は3人くらいのゆずちゃんがいるんじゃないかと思う。舞台上のゆずちゃん、営業のゆずちゃん、ファンクラブ委員のゆずちゃん、ピアノ弾くゆずちゃん……。どんな細かいところにも気づき、必ず解決に持っていってくれる、真の強い人です。





【トーマス / 佐藤敏之
お花を愛する佐藤さん。最近咲き始めた季節の花を教えてくれたり、お誕生日にはたくさんの花の写真を送ってくれたりします。花のように可憐な笑顔と、周りの人を包み込む優しさ。と、思いきや誰にも真似できない力強さとパワー溢れる歌声に。季節の花の如く、様々な表情を持った人です。





【オードリー / 梅村博美
いつまでも華やかな梅さん。稽古場には大量のお菓子を差し入れてくれたり、美味しい『バインミー』を大量に買ってきてくれたり、美味しいパンをくれたりと、みんな梅さんに胃袋をつかまれております。舞台上での可憐なのにどこか色気たっぷりなダンスシーンは、必見です!





【ロシナンテ / 大石哲史
演出家としても大活躍な大石さん。この数ヶ月何本も『大石演出』を観ました。その溢れ出てくるアイデアはどこから生まれてくるのだろう。もちろん出演の大石さんもアレにコレにと面白い小ネタ?小ワザ?をたくさん散りばめ、『馬』という風変わりな役を、楽しそうにみんなのゆるキャラを愛する心をくすぐるかわいい馬を演じています。時に強く時におちゃらけて。セリフを言っていないどんなシーンを切り取っても、舞台上でずっとチャーミングな大石さんです。





【サンチョ/ 金村慎太郎】(11月)
音楽に文学に映画に流行りのYouTuberに、そのほか様々なサブカルチャーにも精通している金村さん。金村さんに勧めて貰ったものはたいてい面白くて、よくおすすめを聞きにいきます。さらには、その人に合った作品を勧めるセンスも良くて、みんなの好みをよく分かっている人です。





【ルイ / 島田大翼
仕込みの効率化、バラシの効率化を考え続け、どうしてそんなにいろいろ考えられるのか聞くと「いかに楽できるかしか考えてない」みたいに言うけど、そのいかに楽できるかのために、一体どれだけ仕事をしてくれているのだろう。ついつい、何も考えずに“いつも通り”を繰り返してしまう私たちに、いつも「それでいいのか?」を提示してくれます。





【サイモン / 壹岐隆邦
計算が早くて、数字を愛する人(本人は愛してるとは思ってないかもだけど)。◯年ぶりにここに来た、◯日連続で定休日に遭った、あの人のこの部署は◯回目だ。などなど。壹岐さんの話には至る所に数字が出てくる。いつ数字が出てくるかと密かに楽しみにしているのである。ちなみに身長は183センチで、ほぼ一間である。例えば現場で「4間間口(ヨンケンマグチ)でー!」なんて言葉が聞こえると、私は4人の壹岐さんが横たわっているのを想像するのである。





【ピアノ / 大坪夕美】
その小さな体のどこからその情熱が生まれるのか。時に熱く、時に役者に寄り添う、そんな音色の持ち主の大坪さん。いつもまわりの人を褒めてくれて、褒めまくってくれて、大坪さんの近くにいると自己肯定感をとても上げてくれるのです。





【舞台スタッフ(村人)/ 鈴木裕加
ひろかさんのメモはすごい。仕事をミスなくこなすひろかさんは、いつも大量のメモをチェックしながら、どんな大量の衣装も小道具も確実に正確に処理していきます。しかしそのすごいメモというのが、一見ヘナヘナな紙切れで、サイズもバラバラで、覗いてみると書き方も様々で小さい文字で書き足され書き足されの、本当に“ただのメモ”って感じなのに、ほとんどミスをしない。ひろかさんの持っているメモに込められている世界の深さにいつも感動するのです。





【舞台スタッフ(村人)/ 吉田進也
探求心を忘れない人です。新しいファッションに挑戦したり、仕事内容を全て図解したり、引き継ぎ資料をしっかり作って後輩に渡したり、非常にマメな一面も。現場では指差し確認や声出し確認もよくしています。バイクにカメラにマンドリンに、多趣味なお兄さんであります。






【制作マネージャー / 西田玲子
常に全体像を捉えて、1歩先、2歩先を見据えている人。制作マネージャーや演出助手、販売部リーダーなど、人々を率いていくのが得意な人です。美食家で読書家で、カッコいいバイクを乗り回し、トラックも乗り回す。寝るのはとても早い。ビックリするぐらい早い。





【音響スタッフ / 高岡由季
ゆきちゃんは独断では動かない。ちゃんとみんなに意見を聞き、相手を尊重し、かつ自分の想いも妥協しない。優しさと繊細さで、周りにいる人たちを包み込み、その繊細さは細部にまでこだわる素晴らしすぎる衣装作りにも反映されていて、着る人を幸せにしてくれる。そうゆきちゃんは、話す人にも、ゆきちゃんの衣装を着る人にも、その優しさで包み込んでくれる素敵な人なのです!





【舞台監督助手 / 小田藍乃
最近髪の毛(の先っちょ)の色をコロコロ変えています。ヘアマニキュアなので1週間ぐらいたつとあっという間に色が抜けてしまいますが、その短さがまたよくて次何色にしようかなっと楽しんでいます。ちなみにオススメのヘアマニキュアをピアニスト・まりこさんに教えてもらいました。あと、お勧めされた本や映画も大体観ます。人の好みを体感するのが好きです。






《文章:小田藍乃 写真:吉田進也》