11月22日いい夫婦の日は、児島文化センターにて鷲羽高校の皆さんに観ていただきました。
この秋のツアー最後の公演です。
岡山県内でも、ジーンズやデニム生地の生産が特に盛んなのが、井原市と、この倉敷市の児島地区だそうです。
照明のケーブルを束ねる紐がデニム地!!!
デニム地は丈夫だしなんだかお洒落に見えますね!
そして会館のすぐ近くには
旧児島駅があり、土日祝日には、このシャッターがあき、元線路があった風の道に続いているそうです。
「風の道」って素敵なネーミングです!!
会館内では
真理子さんが頂いたカブニサブレ(カブトガニの形をしたサブレです)をもって嬉しそう♬
舞台袖では
ぎゃー!!!!おばけー!?!?
と思ったら、音響機器をセッティング中の彦さん。制作マネージャーの仕事をしながらの音響の仕事、いつもありがとうございます!!
楽屋では
梅さんが女子達の気分をあげるために、素敵な香りを振りまいています。
公演前にパチリ
舞台と客席も近かったので鷲羽高校の皆さんが、笑ったり泣いたりしてくださっているのをとても感じられました。
終演後も記念にパチリ
搬入搬出ともに、トラックをこんなにギリギリで並べたのです!!!
すごい!!!!
おぐりとてるて と ネズミの涙 の二本立ての秋ツアーでしたが、この秋のツアー、全員怪我なく無事に終えることができました。
大変だったけど、とっても楽しかった秋ツアーでした。
あとは、翌日元気にこんにゃく座に帰って荷物を降ろすだけです!!
もうひと頑張りです!!
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