ルドルフ組 in 埼玉県さいたま市『さいたま市文化センター』(6月28日):高橋志野

やってきました!さいたま市文化センター小ホール。


搬入時、長ーい板を何枚か運ぶのですが、ルド組では定番のコンベアー方式?!ちょこっとずつ、送っていくという作戦です。
私がスマホをとりに楽屋に戻ってる間に最後の1枚になったのに、そのまま待っていてくれた心優しいルド組さんでした。

こちらは、主催の代表のびんさん。
長年、こんにゃく座を応援してくださっていました。数年前、地元の子どもたちにこんにゃく座の舞台を届けたい!と一念発起して、こんにゃく座の公演を実現してくださっています。今年は、昨年に引き続き、オペラ『ルドルフとイッパイアッテナ』。なんと2年連続で同じ作品を呼んでくださいました。

びんさんが、仕込み中、アイロンをかける私・高橋の写真を撮って「座日記に使うんだよ!」とその場でデータを送ってくださいましたので自分で自分の写真を載せてみます。

こちらは、さいたまのお菓子の差し入れ!
美味しくいただきました。

写真を撮り忘れてしまいましたが、照明プランナーの齋藤茂男さんが朝から立ち会ってくださいました!

さて、舞台では照明の作業中です。1番高い脚立に当てるライトを調整しています。


ブッチーやルドルフが脚立の上にいる時より、もっと高いところにいるように感じて冷や冷やします。人間の姿だからでしょうか。ということは、本番中、私の脳内ではブッチーたちは猫という認識でいるのかもしれません。

ロビーには色々なコーナーがあって、賑やかです。

こちらは、可愛いフォトスポット!
出演者5人は無謀か?!と思われましたが、遠近感を駆使して、上手に収まりました。

こんな感じで撮影しています。

おっと?後ろに何かありますね。

こちらは、写真家[toshi.tajima]さんの愛猫モカ君コーナー。少し前にお空に旅立ってしまったモカ君と一緒に過ごした14年間で撮り溜めたたくさんの写真を展示されていました。

ロビーの目玉企画は、さいたま子ども劇場のみなさんによるお絵かきコーナー!子どもたちが思い思いの猫の絵を描いて、貼って、猫の街をつくるコーナーで、大賑わいでした。こちらも、写真を撮り忘れてしまい、ご紹介できず残念です。

そうこうしているうちに、本番が始まりました。わいわいとしていた会場もあっという間に、静かになって、スーッと静かになって集中。幅の広い年齢層で、ほわわんとあたたかな空気の公演でした。


小さなお客さんも子どもたちも大人の方たちもそれぞれ楽しんでいただけたのではないかなぁと思います。

終演後はロビーでお見送り!


また、お会いしましょう✨

*印の写真by toshi.tajima

ドン・キホーテ組 in 奈良県奈良市『なら100年会館』(6月25、26日):島田大翼



演劇鑑賞会・近畿ブロックツアー最後の地、奈良にやって参りました。2日間、奈良演劇鑑賞会の例会です。こちら2021年2023年とお世話になっていますが、いつも我々の泊まるホテルに手作りの歓迎ポスターを掲示してくださっています。ありがとうございます。

裕加さんが持っているお花は、泉南演劇鑑賞会でいただいたもの。ペットボトルでこさえた花瓶に生けてあります。旅と花との付き合い方もそれぞれです。



なら100年会館は奈良公園からはすこし離れておりますが、楽屋を出たとこには鹿がいました。自分も鹿のような気がしてきたサンチョ氏が仲間に入ろうと近付きますと、鹿たちは「あんなのと一緒にいると馬鹿になる」とばかり逃げて行ってしまいました。かわいそうなサンチョ。



さあ元気に仕込みです。こちらのホールは床が黒いんですが釘が打てないので、普段は釘留めしている地絣をみんなで頑張ってガムテープ留めしています。劇場によって仕込みの形もいろいろです。



廊下に置かれたベンチでくつろぐ3人。みんなお揃いの紺色ズボンを穿いていますね。こちらは島田が受注生産販売しております「ダボン」というズボンです。洗濯しやすいので長旅でも重宝されます。いろんな色があるんですがこのチームでは紺色が多いですね。



公演は無事終了。5月14日から続いた演劇鑑賞会ツアーも全て終わり、久々に家に帰ることになります。嬉しいような寂しいような、不思議な気持ちです。7月にはまた学校公演が始まります。それまでそれぞれ元気に過ごしましょう。



可愛い馬のイラストとベル氏。

ドン・キホーテ組 in 大阪府阪南市『阪南市立文化センター サラダホール』(6月22、23日):吉田進也

演劇鑑賞会の長い旅がはじまって40日目。
大阪は阪南にきました。ここで2日間公演です。
元気に仕込んでこー!

おや、照明バトンに何かついているぞ…? 照明さんが持ってきた「プールスティック連結パーツ(100均)」だー!
ちょうどバトンにハマって柔らかくて目立つので安全確保できるんですね。旅の後半だからこそ今一度安全管理したいですね。

長旅だといろんな資材が劣化してくるのでメンテナンスもしていきます。 この日は断線したケーブルを直しておりました。にっこにこ。

泉南演劇鑑賞会の皆様と対面式! いろいろ差し入れもいただきました!

1日目はバナナ!うれしい!!!

2日目は水ようかん! 白あんとあずきの2種類いただきました!うれしいね!!!

終演後には花束をいただきましたー
ありがとうございました!

というわけで長かった演劇鑑賞会の旅のラストを飾る奈良へ移動します。

最後まで頑張るぞー!

ドン・キホーテ組 in 和歌山県伊都郡『かつらぎ総合文化会館 あじさいホール』(6月21日):鈴木裕加

映画「国宝」の撮影場所となったホテルを出発し
ロビーに飾ってあったポスターを見る人たち

かつらぎ町総合文化会館(あじさいホール)へとむかいます。
ホールまでは車で約30分。ちょっと距離がありますが、ホテルの車で送っていただきました。いつもと違う雰囲気を味わえて楽しいです

今日のホールはコンパクト。
荷物が混じって混乱しないよう物の置き場所に気を配ります。
しかし既に混乱している

井戸の下に敷くマットを早速探している

捜索隊が増えている
しばらく探した結果

置くべき場所にいつの間にかセッティングしてありました(^^)

お茶場では、穏やかジェントルマンと心の広い敏腕ガールが色紙の準備中

その横に、紀北演劇鑑賞会のみなさんからのメッセージポスターが!! うれしいです

本番前に会員の皆さんとご挨拶します カワイイBOX(写真手前に写っています)をいただきました。
中身はいろんなフルーツゼリー!
「ちっちゃい段ボールカワイイー!!」
今日も楽しく元気に頑張ります



都立第五福竜丸展示館 開館50年メモリアルコンサート(6月14日):富山直人


東京都江東区夢の島。
ここに、都立第五福竜丸展示館があります。
水爆実験の被災船が保存されている唯一無二のミュージアムです。

この建物の中に、第五福竜丸がそのまま保存されています。

こちらの開館50年を記念したコンサートに、岡原、青木、中村、富山の歌役者、ピアノの寺嶋陸也さん、クラリネットの橋爪恵一さんの6人で参加してきました。

港の向こうにスカイツリーが見えます。
高さ634メートル。
広島の原爆の爆破点が高度約600メートル。
ほぼスカイツリーの高さで爆発したんだそうです。
そんな話を学芸員の安田さんから伺いました。

第五福竜丸が被ばくした1954年の実験で使用された爆弾は、広島の1,000倍の破壊力があったそうです。 木造船ですが、船はとても大きいです。

第五福竜丸の船首の下をステージに、船の両側を客席にしてのコンサート。
当日のプログラム。 閉館後にリハーサル。 衣装はLaLaLaのしおみ えりこさんからお借りしました。

4月からコツコツと練習し、予定していたプログラムから変更があったり、楽譜を見ながら歌う予定だったけれど、土壇場で 『やっぱり暗譜で歌おう』
となったり。
どうなるかな、と思いながらも練習は楽しく、本番も良かったんじゃないかな、などと思っております。


ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
楽しんでいただけましたでしょうか。

またこんなコンサートが出来たらいいな。

第五福竜丸展示館は、入場無料です。
一度ふらっと気軽に訪ねてみてください。
緑に囲まれた素敵な場所にあります。