ルドルフ組 in 大阪府八尾市『高安小中学校』(6月5日):杉浦愛明

おはようございます!
新人の杉浦です…!

ルドルフ組は大阪にあります八尾市立高安小中学校へ参りました!
小中一貫教育を進める施設一体型の学校になっているため…
4階建ての校舎に大きなグランド、2階建てのアリーナのような体育館!全てが大きかったです。

本日はそんなおっきな体育館での公演です…!

仕込み開始…
階段を何往復もして荷物を搬入していきます…。
エレベーターにも荷物を乗せられるだけ乗せて…

搬入をやっとこさ終えたら小休止して仕込み開始です…!

広すぎる体育館…舞台セットを立てる位置を吟味して決めていきました。
セットの後ろと体育館の壁までに距離があるため、今回は“アマゾン”と呼ばれる黒い幕パネルを立てることに!
気づいたら大きな黒いパネルがそびえ立っていました…。

搬入に時間がかかりましたが仕込みはスムーズに終わり、早めに昼食タイムに!
茉奈さんが“ちまき”を食べていました!
パシャリ!
制マネお疲れ様です!!!!

昼食を終えると集合時間までこんにゃく体操をしたり、発声をしたり…新聞紙のゴミ箱を折ったり…各々の時間を過ごされ…

集合です!リハーサルをしていきます。
先日質問された通り!
本日の体育館に合わせて、声の響きを確認していきます!

本番前に…
ピアニストの五味さんが本日の公演でラストだったため 皆さんで集合写真を撮りました!
いつも優しく柔らかい音を奏でる五味さんの演奏は、歌役者のみなさんに寄り添い、動きと音が重なるとルドルフたちの心情が伝わってきます。
五味さん!ありがとうございました!
最後までよろしくお願いします!

さあ本番です…!!!
開場すると続々と子どもたちが入ってきます。舞台セットや設置された向きに驚いていました!
今回の観客は高安小中学校の後期課程の7~9年生の皆さんです。
しっかり反応もありつつ物語に集中してみてくれました。

あっという間に本番は終わり…

バラシです。
手際よくセットを解体し…搬出していきます。朝の搬入で要領を得て…効率よく外階段も使いながら荷物を下ろしていきました。

最後にみんなで体育館をモップがけしました。
4人で2本ずつ使って4往復以上…
本当に広くて素敵な体育館でした…

1週間の岡山、京都、大阪公演を終え
最後のお宿に向かって出発です…

ルドルフ組は明日こんにゃく座を経由し、今度は日曜日に青森へ向かって出発です!
私は一旦お留守番です…
気をつけていってらっしゃい!!!

おまけ…
朝、イッパイさんと八尾駅近くのうどん屋さんへいきました!
記念にパシャリ

イッパイアッテナが指差す先に…
トラ柄ゴミ収集車発見!

ドン・キホーテ組 in 岡山県岡山市『西大寺公民館大ホール』(6月4,5日):高岡由季

やってきました西大寺!
西大寺市民劇場のみなさまに観ていただきます。
今日も元気に頑張ります。
仕込みをひと通り終えて休憩にはいったとき、先に休憩に入っていた佐藤さんが「ロビーに行きな!美味しいご飯がたくさんだよ!!」と興奮しておすすめしてくださったのでロビーに行くと…
数えきれないほどの種類のご馳走たち!!
後ろにはカレー(3種類も!)もありました!
座員も、スタッフのみなさんも大喜びです!!
前回、オペラ「ネズミの涙」で西大寺にお邪魔したときも、たくさんのご馳走をいただいて幸せだったことを思い出しました🎵
五臓六腑に染み渡ります(T ^ T)

ありがとうございます!!!!

さて私は音響の係。
ボタンとツマミを駆使して馬の鳴き声を出したり、銃やピストルなどの物騒な音を出したりしています。
舞台部の吉田くんが毎回作ってくれる小部屋から、舞台を観ています。特等席です。
あまりにも夢中になると、音を鳴らすのを忘れてしまうので、お話に入り込みすぎないようドライな心を大事にしながら仕事しています。

西大寺市民劇場のみなさまは、とても真剣に、よく笑い、声を出してリアクションしながら観てくださいました。
毎日、お客様の反応に育てられて、作品が進化していくのを感じます。
終演後はお花のプレゼント!!嬉しいです🎵
その後すぐ、出演者はロビーに出てお見送り。
直接、お客様と目を合わせてお礼を言えるのはとても有難いことです。充実した時間です。
その間に、いただいたお花を舞台袖で集めて楽屋に運ぶおじいさん。村人として出演しながら、裏の仕事をこなしています。

バラシ後、搬入とバラシのお手伝いをしてくださったみなさまと記念撮影!!
本当に助かります。ありがとうございました!!
そしてその後、 出演者は交流会に参加させていただきました。
とても楽しい時間だったようです💐!!

西大寺でたくさんパワーをいただいて、 次は倉敷市へ参ります。
私たちの旅はまだまだ続く…!!!!

ルドルフ組 in 京都府南丹市『アスエルそのべ』(6月4日):沢井栄次

ルドルフ組は京都府の中央にある南丹市に来ました。
南丹市のホール、アスエルそのべはなんと🏯お城の形をしています。全国いろんなホールに行きますが珍しいですね!
さあ、今日もオシゴトです。張り切って荷物を入れましょう。

舞台の奥行きが少し足りないので、まずは1番前の列の客席を外して、専用の拡張舞台を設置していきます。卓球台のような折りたたみ式になっていて開いてから隙間なく敷き詰めていきます。
できた〜

準備を進めていく中、とある問題が…
ピアノの足に付いている台車が取れない構造になっていてはずれないではありませんか!
こうなるとピアノのペダルの高さがいつもと変わってしまい演奏に影響が出ます。

ウ~ン困った…。
話し合いの結果、逆転の発想で台車の高さ分(2cmくらい)ペダルの下に何かを敷いたらいいんじゃないか?ということに。
何かいい厚みの物ないかなぁ。。。

「コレちょうどいいんじゃない?」
小道具を入れている箱のフタです。
急きょフタに木材を付けて加工。ピアノの下に敷いて
ピアニストの五味さんも「バッチリです。」とご満悦

さあ、本番です!園部高校の皆さんにルドルフを観て頂きました。
公演終了後はアフタートークで質疑応答です。
「会場の大きさによって声の出し方を変えていますか?」「毎回リハーサルで声の響きを確認して、今日はこういうふうに出そうと方針を決めています!」
「大きい会場で届く声を出すにはどうしたらいいですか?」「“こんにゃく体操”で体をやわらかくして声を飛ばしています!(皆でやってみました)」
「場面転換のとき、僕らは暗転にするんですけど、今日は明るいままでした。どんな工夫がありますか?」「転換も演出して、“見せる転換”になるように工夫したりします。演技をしながら道具を出すこともあります!」
などなど。
もうすぐ文化祭ということで参考にしようとたくさんの質問がありました。参考になったかな?

ルド組は次は大阪へ参ります。

ドン・キホーテ組 in 鳥取県鳥取市『鳥取市文化センター』(6月2日):大石哲史



ホテルで、とっても美味しい朝ごはんをいただきました。特にイカの醤油漬けは絶品で、日本酒を飲みながら頂かないと、勿体無いなあ……涙! 

朝ホテルに米子市民劇場の方が2名、お見送りに来て下さいました。感謝感謝!

10:30 ホテル発 車3台で鳥取市へ
12:15 鳥取市文化センター着 

鳥取文化ホール
でかい!
本日はこちらで鳥取演劇鑑賞会のみなさんに観ていただきます。

この2人(あいちゃん にしやん)は、毎日毎日ぺちゃくちゃ打ち合わせしながら、口八丁手八丁で休んでいるのを見た事が無い。そのかしましいようすをひそかに撮ろうとしたら、こんな風にポーズをきめられた。失敗!

三列で一緒に降りているサスペンションライト 壮観!

このアイロンは一見レトロな雰囲気で、ちゃんと使えるのかなあと思うのだが、「なかなか優秀で、スチームにもなる優れものなのだ」とひろかちゃんのたまう。

島田君が作ってくれた馬の頭入れ。馬小屋に見えてきた。伸びてる手が怪しい!

昨日米子市民劇場さんから、カーテンコールにいただいたお手製の飼馬桶に、人参のかたちをした包み紙に入ってたお菓子を取り出して入れてみました。 飼馬桶はみっつ 人参は19本も頂きました。

サインする馬

本番30分前 出番を寂しく待つオードリー先生の自転車 寂しそう

同じく お酒とピストル

そして 藁君の隊列 やる気満々

始まった!

 

ドン・キホーテ組 in 鳥取県米子市『米子市文化ホール』(6月1日):壹岐隆邦


6月になりました
本格的に夏になる前から既に夏日・真夏日を迎え、"夏日"とは何ぞや、という毎日だけど、
高速道路の脇を流れる木々は初夏らしく瑞々しい緑で、山陰特有の偶の晴れに見られる碧空と相俟って、清々しいドライブ日和です。
こんにゃく座一行は、3台の車に人も荷物もいっぱいに載せて、島根から鳥取へ移動してきました。

鳥取県は今年、馬取県に改名したばかり。
タイムリーなときにこの演目がやって来られて良かったです。

"さよなら"ではなく、"ようこそ"のポスターとともに

会員の皆様のたくさんのコメントから、今回の公演を心待ちにしてくださっているのが伝わってきて、我々も緊褌一番、舞台に臨みます。

仕込み前のひととき
思いを馳せているのか、たそがれているのか

馳せる馬の代わりに馬小屋に佇む、照明部の二人
シュート(明かり合わせ)中の一場面でした

馳せ……走っているのは、もう一人の照明部、高岡さん
シュート中は調光室で卓を操作し、本番中は舞台袖で音響の操作をしている彼女は、運動不足解消にと毎日の客席ランニングを欠かしません

舞台上下を駆馳して準備をすすめる小道具係の裕加さん
手にしている紙は、裕加さんお手製の小道具の配置図
味のある絵が最高で楽しいです



本日『さよなら、ドン・キホーテ!』を観ていただくのは、米子市民劇場の皆様。
2004年『まげもん-MAGAIMON』、2018年『ネズミの涙』につづいて3度目の例会になります。
市民劇場さんの歴史を感じるサイン本に、今回もサインをさせていただきました。
3例会すべてに出演している梅村さん、佐藤さんと、制作の相原さん
初参加の私も歴史の一部を飾れて嬉しいです



本番はとても暖かく、たくさん笑って観てくださいました。
終演後ロビーでは、涙を流して帰られる方も。

そして、カーテンコールでは、桶いっぱいの、馬のご馳走をいただきました


バラシも屈強な方がいっぱい参加してくださり、あっという間にホールが元通り。
ありがとうございました!
よく「元気をもらった」「エネルギッシュだった」と声をかけてくださいますが、
市民劇場・鑑賞会の皆様の、一人でも多くの方に作品を観てもらおう、体験してもらおうと尽力されている姿に、こちらもパワーを戴いています。
まだまだ続く長いツアーですが、皆様から戴いたパワーを糧に、最後まで馳せて参ります。