空き日を経て、基山町民会館でホール公演。「みんなで育ちあう会・『森は生きている』基山公演実行委員会」の方々が主催です。
制作担当のナナ子さんが、ももちパレスから引き続き来てくれています。
舞台の袖で装置を組み立てている間に「衣装部の手が空いたよ」と、娘さん自らマツユキソウを仕込みます。
休憩中にお茶場に行くと、お茶場が賑やか。
「座日記用に写真撮りますよー」と声をかけても、みんな一心不乱にドリンクをセレクト。
私も蜂蜜入り紅茶を頂きました。ほんのりした甘さがとってもおいしくて、仕事がはかどりました。ありがとうございます。
お昼になるとお茶場は更に賑やかになり、具がたっぷりの豚汁と、大ぶりのエビフライ。
もう抱え込んで頂いております。
何から何までおいしくて、基山に嫁いりしたくなってきた
今回の公演は、主催さんが去年の八女公演を観て、こんにゃく座を呼んでくださったそうです。
つながってゆくことの幸せをひしひし感じます。
お見送りではたくさんのお客さまと、写真を撮りました。
今日の公演も来年につながりますように。
0 件のコメント:
コメントを投稿