オペラ『森は生きている』稽古場日誌(11月7、8日):鈴木あかね

さあ、秋の『森は生きている』ツアーが始まります! 

 今回は眞鍋演出になってから初めての体育館公演がありますので、稽古ではカットの確認や動き、早替えの確認などやることは盛りだくさんでした。 

 本日はいよいよ稽古の最終日。昨日は衣装を着けての通し稽古。今日はそれを踏まえてもう一度じっくり通し稽古をしました。





















12月「ロシアの冬は厳しい…」

 


















兵士とむすめの出会い

 


















女王「何を約束しようかしら」

 


















憎めない仲良し親子

 


















本当は怖い?2人のアネゴオオカミ

 


















1月「白いうさぎよ、薮を飛び越えて走れ!」

 


















2月「ムクイヌのように駆け抜けろ!」



















3月「世界に光の春がやってくる」

 














 一面のマツユキ草が…



















4月「一瞬のいまを、胸に刻もう」 




 新生『森は生きている』、体育館でこどもたちにどんな風に観てもらえるのか、今からとても楽しみです。


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