オペラ『浮かれのひょう六機織唄』稽古場日誌(8月26日):髙野うるお
稽古前半は梅組の通し稽古
最初から最後まで止めずに通した
障子の向こうのピアニスト、入川舜さん
後半は松組。
障子の向こうのピアニスト、服部真理子さん
何やら照明器具の操作をしていますね
通しを見て思ったのが
2幕になってお糸の村にひょう六が来ると、
お縫のそれまでの心が変わる。
ひょう六の心も変わる。
お糸の心も変わる。
変わらないのはお糸の父。
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