憧れの衣装着れてご機嫌ないぐまゆです。
群馬で2ステージ終えて帰って来た次の日。
休む間もなく長野へ移動です。
歌い手のみんなは朝から車で出発したけれど わたしは神奈川県内の某所で子供たちや先生方とみっちり朝から15時半まで「森は生きている」を歌う会があり、朝からコンサートモード全開になって、後から追いかけます。
初めての特急あずさにわくわくしながら待ってたら、やってきたのはレトロな汽車かと思いきや、近代的だった(笑)
松本に着いて、直行したのは松本市民劇場荒井さまの素敵なお店!
美味しい信州のお恵みをいただいて英気を養った1日目なのでした。
2日目、公演当日、冬至の朝。
身体が冷えていると腱が攣りそうになるので、ホテルでゆっくりフィンガートレーニングをするのでした。
松本から車で30分ほど走らせたところにある山形村ミラフード館へやって来ました。
一階にはすてきなお蕎麦屋さん。
園の先生方が率先してお手伝い下さりながら、さっそく仕込み開始。
ピアノはピカピカ✨なSクラス。
楽屋はシアタールーム。
この穴はなんだ?
桟敷の小さいお客様も、大人のみなさまも、食い入るように、そして歌いながらみてくださり、最後の12月の歌ではみなさんの元気な歌声がホール全体に響きわたりました。
この2日間サポートしてくれた梅さん!
みなさんからいただいた地元名産のりんごとシクラメンとともに!
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