「明日のオペラ」への誘い 劇場日誌(3月6日):島田大翼



カメラウィミンのお二人。本日はお昼にゲネプロをやりましてその映像を撮ってくれていました。お疲れ様でした。

1ヶ月みっちりお稽古してきました。今日はとうとう「宮澤賢治歌劇場Ⅵ」本番初日、お客様にオペラを見ていただくのです。ドキドキしますね。



「宮澤賢治歌劇場Ⅵ」は前半がオペラ『タネリはたしかにいちにち噛んでいたようだった』です。新作ですので今日が本当の初演。お疲れ様でした。



後半はオペラ『鹿踊りのはじまり』です。20年ぶりの再演となりました。今日から4日間とあっという間ですが、元気に頑張っていきたいと思います。まだお席もありますので皆様ぜひ足をお運びくださいませ!


2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

鹿踊りの鹿たちの踊り、というか動き(?)動きのアンサンブル、とても美しく❢❢おもしろかった。
日本語もくっきりはっきり、お話と情景が伝わってきました。
嘉十の最後の声と踊りもとても印象的、お見事。

島田大翼 さんのコメント...

ご来場ありがとうございました!楽しんでいただけましたなら何よりです。踊り…笑