ルドルフ組 in 三重県松阪市『農業屋コミュニティ文化センター』(3月22日):泉篤史

こんにちは。ルドルフ役の泉です。先日、東京にて『オペラシアターこんにゃく座 谷川俊太郎を歌う』コンサートが無事に終演…したのも束の間、ルド組メンバーは三重県松阪市へ。そう、オペラ『ルドルフとイッパイアッテナ』3月の旅公演、千秋楽公演です!コンサートのお稽古&本番を挟みながら公演をしてきた3月の旅もこれでおしまい。なかなか濃ゆい一ヵ月だったなあ。

制作の高橋志野さんも応援に駆けつけてくれました!
松阪市、名物いっぱいで楽しそう!


さてさて、早速搬入開始。
熊谷さん、凛々しいです。

今回僕、泉はこのルドルフの旅では初めての照明部として仕込に参加していました。同じ演目でも仕込の部署が違うと、まったく違う世界にいるようで、面白いもんです。座内チーフのあかねさんの下で手厚ーく支えていただきながら仕込みが進みます。


仕込みも程なく落ち着いてきた頃、ピアニストの湯田さんが劇場に到着。そしたら?なんと?!
ケーキの差し入れ!わーい!

どのケーキにするかめちゃめちゃ真剣に悩む熊谷さん(カメラにも気が付いていない!)です。

写真を撮れなかったのですが(悔やまれる…)今回照明スタッフとしてルドについていらっしゃる石黒さんからも桜餅とおはぎの差し入れが!皆さまありがとうございます!!

本番前にみんなで集合してお稽古の時間。
千秋楽!オメデトウー!パチパチ!の図

お稽古が終わると、金村さんが水で濡らした布をバッサバッサと熱波師のごとく仰いでいます。
春になってきたとはいえ、まだまだ空気は乾燥気味。少しでも空気を潤わせるための作戦というわけです!
恒例行事になったこの風景も今日でおしまい…なんだか寂しいですね…

改めまして、今回のスタッフ座員のご紹介。
座内舞台監督の中村さんと、制作マネージャーの豊島さん。

中村さんは物腰の柔らかさと、落ち着きのある空気で、豊島さんは明るくテキパキと、それぞれ舞台を支えて下さいました。ありがたや!


そしてそして、いよいよ本番。
千秋楽、行ってきまーす!
ルドルフの冒頭は、客席の照明がまだ明るい中、演者が舞台に登場します。ということは、僕たちからもお客さまひとりひとりの様子がよくわかるということ。今日はどんなお客様と出会えるのかなあと、実はちょっと楽しみにしながら舞台に足を踏み出しています。主人公ルドルフとイッパイアッテナの出会い、ブッチー、そしてデビルとの出会い。多くの出会いがあるこの作品は、お客さまと僕たち演者との出会いも、いつも以上に大切にしていけたらいいなあと常々思って舞台に臨みます。千秋楽の本日は、客席にたくさんのお客さま。お子さんからご年配の方まで、幅広い年齢層の方がいらっしゃいました。子どもも大人も、一緒になって笑っている声、しいんと静まって物語の行く末を見届けようとする空気…。

そして暖かい拍手をいただき終演。

そのあとはロビーにてお見送りもさせていただきました。


本当に本当に、ありがとうございました!!

最後の荷積みも無事終了ーー!!

ルドルフの3月の旅公演はこれにておしまい。新年度になって、メンバーが一部入れ替わってまた4月から旅が始まります。
次もまたいろんな、素敵な出会いがありますように!ありがとうございました!

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