「姫神」と聞いてなんとなく関西っぽいな、と思ってしまったのですが、いえいえこちらは東北地方、岩手県盛岡市なのです。
午後のステージだったのですが、照明の卓に工夫が必要かもということで、少し早めにホテルを出て仕込みをしました。
ちょっぴりドキドキもしていましたが、ホールの方と照明の石黒さんの事前準備のおかげで思ったような心配はなく、順調に進む仕込み。
よーし、休憩しよう〜!とお茶場を覗くと

今日の公演の主催である姫神ホールの方々が、南部せんべい詰め合わせとかもめの玉子を用意してくださっていました。
嬉しきご当地お菓子!ありがとうございます!!

敢えて薄く淹れたコーヒーをさらに湯で薄めて「コーヒー風味のお湯」を嗜むお兄さん

楽屋口の向こうには、岩手山が美しくそびえていました。
何のポーズなのかはわかりませんが、それぞれの思いと独自のスタイルで岩手山を讃えています。
お天気も良く、心地よい気温でとっても爽やか!
最高の地です!
自分も爽やかな者になれたような気分で、今日も元気に稽古して、舞台に立ちます。
本日我々のオペラを観てくれるのは、玉山地域の小学校…渋民小学校、玉山小学校、巻堀小学校、好摩小学校の、3〜6年生のみなさんです。
とっても集中して入り込んでくれて、時々笑ったり、ちょっとだけツッコんだりしながら、一緒に舞台を創ってくれました。
カーテンコールも大盛り上がり!たくさん拍手をくれて、手を振ってくれて、とってもとっても嬉しかったです。
ありがとうございました!!
ここ渋民は石川啄木の地ということで、啄木記念館を覗いたりなどしたい気持ちが山々だったのですが、我々は翌々日には千葉県船橋市で公演がありますから、大急ぎで帰らねばなりません。
また渋民の方々にお目にかかれますように…と願いながら、勢いよく片付けをして勢いよく車に乗り込む私たち。
去ってゆく我々に、ホールの方々が搬入口に集まってずっと手を振ってくださっていました。
とってもあたたかな気持ちでした。
ありがとうございました!!
また会えますように。
おまけ
途中宮城で一泊して翌日帰宅。
帰りの車窓から、これが見えたら撮らずにはいられないルドルフの民

スカイツリー!
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