『よだかの星』 稽古場日誌(5月23日):佐藤久司

稽古も大詰めになってきました。
こんにゃく座の「よだかの星」はなんだか物語と現実が入りまじったような、とにかく考えさせられる内容の作品になりつつあるのではないかと思います。(それはひとつはよだかの格好によるところも大きいと思います。)
とはいっても、難しい雰囲気ではなく、ユーモアたっぷりの楽しい場面も沢山あります。
初日は28日、ティアラこうとう小ホール(住吉駅徒歩4分)で19時からです。
まだ空席があるようですので、どうか皆さま、是非足をお運び下さいませ!お待ちしてます。

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