私が1980年に入座する前に入っていた、品川区で活動していたアマチュア劇団「喜善」(当時顧問の様な立場にあった劇団民芸の作家の大橋喜一氏と演出家の山田善靖氏からそれぞれ一字を貰った)の先輩二人が南紀白浜の串本に家庭を作って住んでいる。
最後の稽古日にはっと思い出して案内の葉書を書いた。
間に合ったかどうか心配していたのだが、夫婦して来てくれた。
何年振りの再会になるだろうか?
そう、思い起こせば、当時入座3年目に黒テントの「演劇の作り方」と言う講座に通っていて、その卒公にもこの先輩は見に来てくれました。
嬉しいことです。
全く個人的な日記になってしまいました、失礼。
武田
☆☆☆
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