台風ではありません！くれぐれも！台風は何としても吹き飛ばします！
ピノッキオ組上陸です。
今日のお客様は大変元気な九州男子女子でした。
「ショー、ショー、ショーを始めましょう！」と言うと、
「なんじゃそれ？」と、つぶやく１年生でした。
それでも最後には、ピノッキオがドンゴロスに入って手だけでバイバイをすると、自然と「バイバーイ」と、言ってくれました。
そして、６年生の男子の終わりの挨拶では
「ピノッキオがおじいさんを背負って海を泳ぐ時に、ぼくも心を強くなりたいと思いました。今までのぼくだったらとてもできないと思いましたが、今日、見て、そうなりたいと思いました。」という事を言ってくれました。見てすぐこういう感想が言えるなんて、本当によく見てくれているというか、ちゃんと考えられるというか、感服してしまいます。
さてさて、そんな舞台の舞台裏、つまり楽屋は
史上最大に狭かったです。
まあ、ピノッキオは１度舞台に出たら最後、２度と楽屋に戻ってこられないので着替えとメイクさえできたらよいので問題はありませんが！
終ってからは２０キロほど移動します。
BGMはガレッジシャンソンショーというユニットの狂歌全集！
山田晃士さんのボーカルに佐藤芳明さんのアコーディオン！
岡原の好きなユニットです。
やっぱり、涼しくってワンステージだと元気です。
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