「よだかの星」と「ピノッキオ」は今期どちらも6人のメンバーで旅をしています。
テーマは「苦手なもの(こと)」ということで早速メンバー紹介していきましょ~!!
◆よだかの星:制作マネージャー
◆ピノッキオ:大工の棟梁 など
岡原 真弓
私は、高い所が、どうも苦手みたいです。
みたいというのは、つまり、あんまり自覚してなかったのです。
生きていく中では怖いものしらずなので、当然、高い所が怖いなんて、思っていませんでした。
でも、どうも、怖いみたいです。
◆よだかの星:タカ など
◆ピノッキオ:ジェペットじいさん など
佐藤 敏之
僕はイイ年をして足がいっぱいある生き物がキライ…というかコワイのです。
特にムカデなんて突然現れてカサカサッと横切られたひには鳥肌が全身に立って悲鳴をあげるくらいなもんです。
嗚呼嫌だイヤだ!
◆よだかの星:よだか
◆ピノッキオ:ピノッキオ
佐藤 久司
絶叫マシーン
昔、旅の移動の途中でT山先輩とH島先輩に連れられて長島スパーランドという絶叫マシーンだらけのテーマパークに立ち寄ったのですが、期待通りの絶叫ぶりに、T山さんとH島さんは面白がって、次々にあらゆる乗り物へと僕を誘うものですから、声が枯れて無くなりそうになりました。それ以来、公演中には絶叫マシーンには乗らないように気をつけてます。
◆よだかの星:カワセミ など
◆ピノッキオ:農夫 など
太田 まり
紫外線が苦手です。すぐに日焼けしてしまうのです。太陽は大好きなので太陽がカーっと照っている時に外に出てウォリャーっとお散歩したいのですが、ほんの一瞬で日焼けしてしまうので困ったものです。猫好きなのに、猫アレルギー。そういったところです。…ですか?あ、犬も好きです。念のため。
◆よだかの星:大犬 など
◆ピノッキオ:制作マネージャー
川中 裕子
私の苦手は鳥。特にニワトリが一番こわいのです。子供の頃私の実家には鶏小屋があったのですが、すぐ裏が山なのでよくイタチやらヘビやらにやられてお亡くなりになっていたのです。
ある日学校から帰ると首のないニワトリが木に吊るされているぅぅぅ!!!!どうやらその日の朝死んでしまったニワトリを祖父が食べようと思ったらしいのです。それを見てからというもの私は鳥が怖くなったのでした…がしかし、よだかの星は鳥の話、ピノッキオにはニワトリが!!私はよく木の上から鳥の落とし物を受けるし、何かと鳥に縁があるようです…
◆よだかの星 ・ピノッキオ:ピアニスト
湯田亜希
苦手なもの。。横入りする人
駅で切符やチャージなどで並んでいる時、並んでいる人達を見ずに、横から入ってくるおばちゃん。。頭の後ろに目を付けてあげたくなります。
男性より女性の方が多いような気がする。そんな人にならないように気をつけようっと。
◆よだかの星:ピアニスト
井口 真由子
苦手なものは、
ひとりぼっち、です。
小さいころ、いたずらして押し入れに閉じこめられてからというもの、灯りがついていないと夜も眠れません。狭いところもめっぽうダメです。とくに、薄暗い学校のトイレは問題外で、我慢しすぎて膀胱炎になったくらいです。
なのでいつでもどこでも、かまってください♪
2014年9月〜11月の『よだかの星』『ピノッキオ』は以上のメンバーでお届けします!
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