コンサート組 in 茨城県坂東市『坂東市民音楽ホール』(6月11日):熊谷みさと

さて、ロバ組はコンサート組へと変身して、10日にBスタジオでぎゅっと稽古をしたのち、茨城県坂東市にやって来ました。


移動でワゴンの前列に兄妹が並んだので写真撮ってみました。運転はお兄ちゃん


10日夜に現地入りし、主催の会館の方々と会食…というとなんだか堅苦しい気がしてしまいますが、今回の主催である坂東市民音楽ホールのご担当は、こんにゃく座のオペラ『アルレッキーノ』や『林光歌劇場』などで演出助手をしてくださっていた、神田成美さん。
大変お世話になっていた馴染みの方なので、なんだか旧友に会ったような気分で、初めてお会いした会館の佐々木さんと音響の林さんにも、なんとなく親しみを感じてしまいました。




秀緑という、観光センターの中の酒蔵の資料館みたいな場所にも連れて行ってもらい、お酒は飲みませんでしたが、下戸の人々が酒造さん気分になって楽しんだりしました


今回は、音楽ホールのロビーでのファミリーコンサート。会館でのこの企画自体は3回目だそうですが、こんにゃく座が出演するのは初めて。どんな感じなのか、ドキドキです。



当日朝には会場でリハーサル


ロビーは長細い形で、客席が両脇にも設置されています。どこに立てばストレスなく観てもらえるか、成美さんにも見てもらいながら、いろいろ調整します。





合間に楽屋で和洋幽霊ごっこをして遊んだり



気合い充分☆本番前に成美さんと記念撮影


会館の方々が色々企画してくださり、飾り付けや段ボールで作ったお家など、楽しいものがロビーにいっぱい!開場してから開演までの時間にこどもたちが作った段ボールギロや王冠カスタネットで、本番では雨の音楽を一緒に演奏したりもできて、一体感のあるコンサートでした。
『森は生きている』の一場面もやったのですが、ちょっと難しいかなーと思うくらいの小さな子がたくさん来てくれていたにもかかわらず、みんな目をまん丸にしてしっかり観てくれました。
終演後に小さな手を差し出してくれる子や、「初めて見ました、感動しました…!」と言ってくれるおじいさまおばあさまもいらして、私たちもとってもたくさんの元気をいただき、楽しい時間を共有できた気がします。


公演のあとは、会館の方々と豪華なお昼ご飯。
前夜にもご一緒した佐々木さんと成美さんとの会話が面白すぎて笑い死ぬかと思いました。笑い死にって、なんて幸せな死に方なんだろうと思いました。いつか私に人生を全うする時が来たら盛大に笑い死にたい、という夢ができました。


「俺のおでこは裏起毛」というとんでもない名言で私たちの腹筋と涙腺を破壊した佐々木さん


そしてホールのアトリウムに連れて行ってもらい、ここで『銀のロバ』をやりたい!などとはしゃいだり


わざわざ私たちのために舞台に出しておいてくださった立派なスタインウェイとベーゼンドルファーのピアノを堪能して幸せを感じたり


帰りにアルパカやポニーと触れ合ったり


とってもとっても楽しい1日を過ごして、ほくほくした気分で帰る私たちなのでした。


明日はロバ組に戻り、再び愛知県へ向けて移動です。
次のコンサートは6月24日、岩手県盛岡市にて!一般チケットもあるので、お近くの方、是非いらしてくださいませ☆

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