オペラ『スマイルーいつの日か、ひまわりのように』稽古場日誌(8月20日):相原智枝

今日はふぁんくらぶの方たちが10人も来て下さいました。
場面としては最終場からの稽古になりました。
本舞台が入ってから日々、使い方も変化しています。
勿論、まだ途中経過ですけれども。
立山さんの演出は、違和感とか何かひっかかるものを無視せずに、それこそを追求する感じ。
キーワードは1人で芝居をしないこと。
相手から感じるエネルギーを受け取って、利用して芝居をする。大事なことだなあとつくづく。

あと、爆笑ダメ出しは、「ハゥワー」でなくても良いね。?????
ある役者のリアクションを表していたのですが、それが分かった時は大爆笑。勿論本人は「ハゥワー」と声を出しているわけではないのですよ。
この稽古で彼はきっと克服すると思います。
「ハゥワー」\(^o^)/

子ぼたんと子ケントの撃ち合いでたおれっぷりの稽古も面白かった(^.^)
いまいちシャッターチャンスを掴んでいないのが残念だけれど。
ちゃみの身体能力の高さをまたしても目撃
何回も倒れる見本。



そしてそして、今日は路都さんの〇〇回目のお誕生日
挺身隊の場面の稽古で路都のソロに正に入らんとする時、ハッピーバースデイの前奏が(^.^)
でも、なんか挺身隊の曲調に引っ張られて、ちょっとウエットな感じになったけれど。
真紅の可愛いケーキ。
路都さんにびったり❗️

おめでとう\(^o^)/

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