今日は、伊勢崎市立境小学校の体育館。隣に接しているつくし保育園の創立50周年の記念公演だ。
身体をほぐしながら舞台の方を見ると、照明のチーフ・あかり組の桂さんが焚火の炎当ての照明を入念にチェックしている。月の精達がこの焚火を囲んで車座になっているところに、娘がたどり着くのだが、見ている子供たちはこの火が不思議でならず、“本物だ”“いいや紙だ”“布切れだ”と騒ぎ出すのだ。この日も案の定、子供たちはざわざわし始めた。
1日の公演の3分の2は舞台の設営とそのバラシに使われる。まだまだ続くぞ元気に行こう!
終演後にこどもたちと記念撮影
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