喜歌劇『天国と地獄』劇場日誌(2月13日)：齊藤路都

天国と地獄、本日が折り返し地点６回目の公演。

本番前の稽古はA.B両組揃って行います。稽古開始までの時間をA組のダイアナ花島さんとキューピット豊島さんがプチお茶会。なんだかオシャレです。



お茶場当番の静ちゃんが差し入れの富山の鱒の寿司を切って出してくれました。
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それを富山県出身者の由季がおいしそうにいただいております。



お客さまからたくさんの差し入れを頂き、おいしくいただいております。
にぎやかなお茶場テーブルを眺めながらキューピットの美佐子さんとジュノーの彦さんの会話
「ここ(お茶場)こそが天国だよね。」
「でも天国は霞しかないから……」
「じゃあ、ここは地獄!?」