オペラ『森は生きている』稽古場日誌(1月28日):佐藤敏之

本日は13時~眞鍋さん入りで2幕の最初の森のシーンと白神さんの振り付けです。

その前に毎日恒例の廷臣稽古をする為に11時過ぎに稽古場に到着すると、もう衣裳部の理恵とのぶぶ、そしてB組の女官長の西やん&演出部の壹っ君が衣裳を作っておりました❗毎日早くから遅くまで作業をしてくれて本当に感謝です~




衣裳部の着ているオリジナルTシャツには[クリエイティブ・カオス]の文字が、、意味深。

そして稽古場ではAB両組の姉娘とおっかさんが、演出助手の岡原さんと一緒に自主稽古🎶


笑い声も聞こえてきて楽しそうです😊


眞鍋さんを迎えてまずB組から。


昨日はシーンの途中までで終わったので続きをやった後、それを踏まえてA組で同じシーンを通しました。





本日は指揮をして下さる寺嶋さんも来てくれました。

左から萩さん、寺さん、眞鍋さん、白神さん、岡原さん。ん?窓の向こうにはナント雪が⁉️どおりで今日は寒い訳です。

そんな寒さナンか吹き飛ばせっ‼️とばかりに振り付け稽古に突入~
ホントに白神さんの振り付けは面白いです~☺️今日も稽古中に何度も爆笑してしまいました🎵




この楽しい振りを楽しみにしていて下さいませ~


0 件のコメント: