
4日間、萩さんや朋さんにみっちり見ていただきました。


特に、2重唱の『ぼくがつきをみると』は、どっちがどっちを歌うというところから。ピアノとのアンサンブルも繊細な曲です。

茂さんは『フニクリフニクラ』のイタリア(ナポリ)語を口に馴染ませるために、休憩中も呟いておりました。


今季の新しい組み合わせ、4人が「家族っぽく見える」とも言われました(笑)
まずはご近所、川崎市多摩区の南菅小学校に伺いますよー。楽しみ!
おまけ
ある日の座の入口にある着到板。みんながなんとなくくっつけて貼っていき、着到板でも仲良しになってました。

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