今年最後の「森は生きている」は、千葉県匝瑳市の豊栄小学校です。
12月18日にワークショップ→12月20日に公演とぎゅぎゅっと詰まったスケジュールでした。
ワークショップは、ひろかちゃん、るっちゃん、きほちゃんの三人で行って参りました。
ワークショップでは元気いっぱいに、時にはピアノを追い越す勢いで歌ってくれました。本番が楽しみになりました。
2日後。
なんと
この学校には宝箱があるのです。
妙な親近感を持って箱を見る人が。そういえばこのお方、初演の時に宝箱を作っていたわね。
先週は、ホール公演weekでしたので、体育館版を念入りにお稽古します。。
体育館公演の楽しさは「客席が近いこと」ですが、舞台に出ていったときに、「るっちゃん!」と声をかけてくれた子が!
子供たちと歌う「ソリの歌」も今日で歌い納め。ワークショップから更にパワフル。空を飛べそうなほど軽快にソリを走らせてくれました。
終演後はお花とお礼の言葉のプレゼントをいただきました。
ありがとう。
大胆な百合の花がたくさん。
お返しの色紙ほ、藍乃が準備してくれました。
そして最後の最後に記念写真。
毎年メンバーが少しずつ入れ替わる「森は生きている」チーム。
この座組で再び公演することはあるのかしら。
その時までみんな元気でね~
1 件のコメント:
お疲れさま〜!!
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