本日は埼玉工業大学の大乗殿(体育館)にて、全国保育実践交流会のプログラムの一つとして『小さな森のコンサート』を行わせて頂きました♪
ソプラノ入江茉奈、アルト花島春枝、テノール中村響、バス北野雄一郎、そしてピアニストの大坪夕美さんの5人で、オペラ『森は生きている』から何場面かを構成したコンサートです。
控室では振り付けの確認。
会場では事例検討や質疑が行われる中、ステージ上の緞帳を閉めてその裏でひっそり装置を組み、衣装や小道具を設置しました。
サプライズパーティーの準備のようでワクワクしますね。
茉奈さんが「娘」、響さんは「リス、姉娘、月の精」に挑戦。
初々しくて溌剌とした歌を披露しました。
会場の皆さんはとても集中して楽しんでくださり、アンコールでは会場の皆さんと一緒に2曲、のびのびと歌わせて頂きました!!
素敵な花束も頂きました✨
短い時間でしたが、とても楽しんでいただけたようで、出演者一同感激です!
ハイエースへの荷積みも手伝って頂き、
温かい見送りの中、出発です。
本日もありがとうございました!!
2 件のコメント:
コンサートありがとうございました。誰に聞いてもとても良かったと言ってもらえて嬉しかったです。4人でも人形を使ったり工夫されていて、新しい「森は生きている」の世界が表現されていると思いました。歌もピアノも素晴らしく、光さんの音楽に涙が出るほど感動しました。
コメントをありがとうございます!
光さんの『森は生きている』は、いつ歌っても聴いても、輝き続けていますよね✨
私たちも幸せな時間をいただきました。
アンコールでご一緒に歌えたことも素敵な体験になりました。子どもたちと一緒に歌うことは多いのですが、大人の方たちの真っ直ぐな視線と共に歌う体験は新鮮でした♪
この機会に感謝です!ありがとうございました😊
コメントを投稿