森組 in 埼玉県川越市『川越市やまぶき会館』(12月13日):島田大翼
川越市へやって来ました。このあたりは小江戸と呼ばれる蔵造りの街並で知られていますね。
本日は川越市やまぶき会館での公演です。川越にあるいくつかの保育園からみんなで観に来てくれます。楽しみですね。
開演は朝10時と早いですが、朝型劇団の我々にとってはなんでもありません。むしろ夜公演の方がやりづらいまであります。
とはいえ前回の公演でいただいた栄養ドリンクでしっかり元気を前借りして舞台に立ちますよ。森の動物たちも寝てる場合じゃありません。
舞台の最後にみんなで「十二月の歌」を歌いました。客席のみなさんもそれは元気に歌ってくれました。これはもう、一種のフェスですね。日本の年末の風物詩とか文化財になっていったら良いと思います。
月の精たちが手に持っているのはカーテンコールでいただいたプレゼント。サラダトングとか排水口の網とか実用的なものが色々入っていて、みんなで楽しく争奪戦となりました。本当にありがとうございました。
11月には11月の精として共に旅をしていた富山さん。今日はお客様として舞台を見に来てくださいました。熊谷さんがめちゃくちゃ笑っていますが富山さんが熊谷さんへプレゼントしたのはもちろん「炭酸水」。なぜなら彼女もまた特別な存在だからです。
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