〜「明日のオペラ」への誘い〜!
宮澤賢治歌劇場Ⅵ、Ⅶ
Ⅵは3月6日から9日、そしてⅦは3月12日から16日まで。
この春閉館となってしまう俳優座劇場での最後の公演でした。
4演目公演ということで、2月の稽古インから……いえいえ…年末年始の音楽稽古から、もう駆け抜け続けました!!
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さぁ!いろいろなオフショット写真を紹介しますー!
とにかくバナナ!!
バナナがそばにありすぎて、食べたくなるし、握りたく(?)なるのですよ。バナナって。
昨年2月のオペラ『神々の国の首都』の時だって、バナナばっかりだったヴァイオリニストももこさん。
今回もバナナを食べてるももこさんを撮ろうと必死なちゃみさんと、撮られまいと隙を見てバナナを食べていたももこさん。
結局、バナナを食べているももこさんの写真はないようですが。笑
一緒になってバナナ写真を撮られないようにしていた打楽器石崎さん!
毎日、バナナ追いかけっこみたいになってて楽しかったなー。
とにかくなにかと写真にバナナが登場するのでした。
お茶場にもバナナがいつもより多かった気がするし、バナナが身近な作品すぎて、本当にバナナと共に過ごした2ヶ月だったなぁ。
こちらは初めて衣装にバナナを装着した日。
衣装の生田志織さんと、あーでもない、こーでもないと試行錯誤の日々でした。
“バナナを体に装着する方法“について、こんなに頭を悩ます経験は、今後もうないんだろうなって思うと、貴重な日々でした。
大量バナナ。(このバナナ入りプラケースがいったい何箱奈落に保管されていたのやら……)
今回、本公演デビューだった松田さん!おめでとう!!!
同期の響くん。旅公演でもまだ共演のない同期のこの二人が、楽屋で並んだのは初めて。同期共演、おめでとうございます!
その隣の席の先輩吉田くん。こんなに穏やかな笑顔を浮かべておりますが、『なめとこ山の熊』でその長身を存分に生かした怖い大熊でした。
そうそう、同期と言えばこの4人。りえさん、朋さん、彦さん、ひろかさん。
4人全員が同じ舞台に揃うことはなかなか無かったので、とても楽しそうでした!
楽屋でのみんなの様子。
いつまでも美しいベテラン2人。俳優座劇場に長く長く立ち続けてきた梅さんに相さん。髪を結う姿も美しい。
男子楽屋のベテランも髪セットの様子を。
白髪染めの大石さんに、愉快な佐藤さん。何をしてても絵になります。
おばあさん役から孫役まで、さらには演出助手など、役も仕事の振り幅も何もかもが激しいみさこさん。
この髪型かわいくて好きです。
『なめとこ山の熊』ではかわいいかわいい小熊の朋さん。
熊のポーズに、早急すぎる早替えや、饑餓陣営の体操、木に登る姿など、さすがの身体能力を大発揮の朋さんでした!
その小熊のお母さんの花さん。の、お化粧に真剣な姿を激写中のちゃみさん。
その場の空気感や、みんなの自然体をカメラに収める天才です。
そんなちゃみさんも激写されていました。
饑餓陣営な人々
美女からコミックオペラまで。変幻自在なあかねさん。
壹岐さんは、路都さんと二人でチケット係。本当にお疲れ様でした!
真剣でも笑顔でもなんだかかわいくてしょうがない素敵なとんがり帽子でした。
イケメンは潤いも忘れないので、北野さんはMY加湿器持参で煙まみれでした。
こちらのイケメンはいつもお稽古の動画を撮って、すぐにみんなが見れるように共有してくれました。泉くん、いつもありがとうー!!
廊下お茶場の様子★
俳優座劇場のこの楽屋前の廊下お茶場も最後なんだなーっと感傷に浸ったり。
人通り多いし、狭いのに、いつも人が集まってて、談笑したり、ダメ出ししあったり、なんだかんだここにいる時間が多かったな。
あ、でも「このお菓子おいしかったよ!」とお菓子情報交換が1番多かったかな。笑。
演出の加藤直さん、音楽監督の萩さん。
今回4作品ということで、お稽古もビーーーーッシリ入ってたけど、日に日に各作品の輪郭がくっきりしていって毎日おどろくことばかりでした。
劇場に入ってからもお稽古たくさんして、加藤さんは誰よりもヒョイヒョイと劇場を渡り歩いていました。
俳優座劇場にいる加藤さんのこの姿を目に焼き付けておこう。
歌劇場Ⅵの最中にも、マチネとソワレの間ではⅦのお稽古をしました。
Ⅵではピアノは使わなかったので、座から電子ピアノを持ってきてお稽古は電子ピアノで弾いていただきました。
『なめとこ山の熊』のお稽古の打楽器はマナちゃんが大活躍。稽古場の時からずっとお疲れ様でした!
とある日には舞台上で島田さんが「これできる?」っとなにかの技(?)が始まり、
なんだか意外とみんなできちゃったりして、
わたくし、藍乃も挑戦するし、絶対できるような気がしてたんだけど、
全然できなくて転がりまくって悔しかったです。
こちらでは、後輩想いの富山先輩が後輩冬木くんにアドバイスを。
マロさんは鹿への早替えの練習して、できたー!って無邪気に喜んでいたり。
真剣な眼差しのうるおさんに、
真剣な眼差しの制作のななこさん。……決して頭を抱えていたわけではない、はず。。。
大事な『タネリはたしかにいちにち噛んでいたようだった』の出演者、トキは、水拭きした床が乾くまでは、こうやって待ってました。
『なめとこ山の熊』の熊さんはこうやって待ってましたとさ。
楽士さんコーナー♪♪
アコーディオン 佐藤芳明さん
もう何をしていてもイケメンでした。
『タネリはたしかにいちにち噛んでいたようだった』では、暗転中に登場。なんともすばらしい場所で演奏しておりましたね
あんなに佐藤さんのアコーディオンを弾く姿を真正面から見られるの、幸せでした。
打楽器 石崎陽子さん
静かな物腰と思いきや、楽屋ではお茶目な姿炸裂でした。
ワイルドな音からせつない音まで、正確さとユーモアさと、全てを持ち合わせていて最強でした。
クラリネット 橋爪恵一さん
ある日、歌とクラリネットのところで相談にいくと「あなたはとにかく自由に歌いなさい!僕は全てわかってますから」っとカッコよすぎる言葉をいただきました。こんなに心強い言葉を言ってしまうイケメン橋爪さんです。いつもありがとうございます!
ヴァイオリン 山田百子さん
お茶目すぎるももこさん。辛辣なコメントとおもしろが絶妙で、いつも稽古場をドッと沸かせてくれました。
タネリのカッコ良すぎる登場や、音楽が迷子になりがちな『鹿踊りのはじまり』も全ての舵を取ってくれました。
ピアノ 吉村安見子さん
自らバナナ好きを公言するあみこさん。
せつない音から、コミックオペラ『飢餓陣営』まで、キラキラした音がたくさんでした。
打楽器 高良久美子さん
いつもどっしりとしていて、安定感がありながらも冒険心がくすぐられるワクワクな音で溢れていました。
たくさんの楽士さまと一緒に作った4つの作品。
編成もいろいろで本当に素晴らしい“音“に溢れた胸が躍る毎日でした。
座内楽士さんも♪
↓こちらの動画はご覧になりましたか?
『さよなら俳優座劇場!「十二月の歌」こんにゃく座』の動画撮影もしました。
アコーディオンは島田さん
ちゃみさんはフルートで「十二月の歌」楽士隊!
フルートの写真がなかったので、楽屋でペットボトルを吹いてた時の写真を。
鈴はるつさんでした。鈴の写真もなかったので、牛乳の写真を。
牛乳部も俳優座劇場にて最後の部活動を行いました。
※牛乳を飲みたいメンバーが集まり、順番に牛乳を買ってくるという活動。
「十二月の歌」、萩さんはピアニカで登場!
豪華な楽士隊でした。
ちなみに、、、
「明日のオペラ」への誘い、大千穐楽では、コンサートの最後にもう一曲追加!
あみこさんと萩さん2人でピアノを弾くというレアな場面も。
写真はリハーサルでの一コマ。
衣装部のお二人。ミシンの箱の上でお茶会っていうのがまた衣装部らしいでしょ。
今回は各演目ごとに衣装担当がいましたが、主にこの2人が中心に全体を把握してくれました。これだけの人数の衣装を!すごいすごすぎる!!!
どんな時もシワやほつれ、着方を間違えている人がいないか、と目を光らせてくれます!最強の2人!
稽古場でも毎日毎日黙々と作業をしていた高岡さん。
なめとこ山の小十郎の藁靴もゆきちゃん作!!
作業も稽古も佳境の頃、「高岡は1日編んでいたようだった(わらぐつを)」のセリフに笑い転げたのでした。
出演衣装部チーフ★
どんな時もみんな思いのリエさん。今回、なんだかんだ衣装部みたいな人がたくさんいたから、衣装のことだけでなく衣装部の愉快な仲間たち一人一人のことも気にかけてくれました。ありがとう、お姉さま!!!
この二人は出演しながらの演出部。
シーバーをつけたり外したりしながら、黒くなったり衣装着たり、かっこいい二人でした。
小道具に衣装に、作り物に引っ張りだこでしたシュガちゃん。本当にありがとう!!
さぁ思い出は尽きませんが、そろそろお別れです。
たくさんのお客様をお迎えしたり、終演後にお客様を送り出したロビーも。
配置に苦戦した女子楽屋も
やはり配置に苦戦した制作部屋兼、男子楽屋も
たいへんだった2階の搬入口だって、最後のバラし積み込みを終えたら、全てが、寂しくなってきちゃいました。
お客様にも座員にも、みんなそれぞれの思い出が溢れている俳優座劇場での公演。
毎日を噛み締めて公演を行いました。
本当に本当にありがとう。そして、さようなら俳優座劇場!!!
お疲れ様でした!!!!!!
写真:熊谷みさと、座員のみなさま
舞台写真:長澤直子
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