ルドルフ組 in 兵庫県神戸市『神戸新聞松方ホール』(3月8日):熊谷みさと

ルドルフ組、本日は神戸市にやって参りました!
賑やかでお洒落な街ですね、神戸。
ちょっと街歩きなどしたい気持ちに襲われましたが、ぐっとこらえて張り切って準備します!!

神戸情報文化ビルの4階にある神戸新聞松方ホール、ビルの1階にひっそりと搬入口があり、エレベーターでの搬入です。
何往復することになるかなあ、むむむ、と腕組みして見つめていたら、今回の主催である神戸おやこ劇場の方々がたくさんお手伝いに集まってくださいました。
百人力であっという間に搬入完了!ありがとうございます!!

おかげさまで仕込みもスムーズに進みました。


照明に照らされるこの装置、何度見ても心が躍ります。


お茶場を覗くと、おや?なんか食べてる!!


おやこ劇場の方々の手作りのごちそう、色とりどりのおかずに温かなご飯と豚汁、デザートにブラウニーまで!すごい!


しかもお皿とお箸袋にルドがいる!わあ!


とってもとっても美味しかったです!ごちそうさまでした!!


神戸おやこ劇場さんは50周年を迎えられたということで、ロビーに飾る大きな布に記念のサインを書かせていただくことに。


あれ!早朝に東京から飛んできてくれた(飛行機で)麦さんもサインを…!?

これはレアなものだぞ…!と覗き込んだのですが、サインではなくお祝いメッセージを書いていました。ほっこりでした◎

そうして今日もしっかり稽古して開演!
神戸おやこ劇場のみなさんと、一般のお客さまにもご覧いただきます。

はじめに小さな会員さんたちがおおぜい舞台に上がり、「ルドルフとイッパイアッテナ」が一文字ずつ書かれたカラフルなパネルを持って開演のごあいさつをしてくれました。
可愛すぎて鼻血出そうでした。

ほくほくした気持ちと、あの子たちに見てもらえるわくわくと、物語がはじまる前のしんとした緊張感の中で、舞台へ踏み出す私たち。

客席では幅広くいろんな世代のお客さまが、笑ったり、息をのんだり、応援してくれたり、それぞれにオペラの世界に入り込んで、それぞれに一緒に舞台を創ってくださいました。

終曲では手拍子もしてもらえてとても嬉しかったです。
終曲はswingなのですがその手拍子が裏打ちだったことにピアニストゆーださんが大変感動していて、「すごいよね、裏拍が感じられたってことだよね!!!」と何度も言っていました。本当に何度も言っていました。たぶん今度会った時も言うと思います。それくらい感動していました。
神戸の方々はリズム感が良いんだなあ…!

カーテンコールでは青年部の子たちから可愛い猫のクッキーや紅茶のプレゼントをもらってほくほくしつつ、終演後はロビーに出てお見送りをしました。
「すごく良かった〜!」と拍手をくれる方、「え!本物がいる!?」と驚いてくれる方、すごい勢いでハイタッチしてくれる小さなお客さま、「(『森は生きている』の)女王さまですよね?DVD見てて!」と声をかけてくれる方…嬉しいお顔をたくさん見られてとってもとっても幸せでした。
ドアの向こうへ去る私たちに最後に遠くから手を振ってくれた子、可愛かったなあ…!

バラしは青年部の若い力もたくさん貸していただき、エレベーターにもスムーズに荷物を積むことができました。
新幹線の時間が迫っていなければもっとゆっくりお礼を伝えたり写真を撮ったりもしたかったのですが、バタバタと出ていくことになってしまいすみません!
トラックが出るとき、出入口の横がぎゅうぎゅうになるくらいみなさんが見送りに集まってくださっていたこと、とても嬉しかったです。ありがとうございました!
そして改めて、神戸おやこ劇場50周年おめでとうございます!!
これからまた刻まれていく50年の先の歴史の中に、こんにゃく座がたくさん登場できますように…!!


笑顔で手を振ってくださる姿を目に焼き付けて、トラックは大阪で一泊、明日帰宅します🚛

オペラ『ルドルフとイッパイアッテナ』、この先3月は14日に茨城県日立市15日に東京都小平市22日に三重県松阪市で一般公演があります。
どうぞお楽しみに☆☆


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