ルドルフ組 in 東京都青梅市『新町小学校』(5月1日):熊谷みさと

ルドルフ組は今期初の体育館公演地、青梅市にやってきました。

公演は5月1日なのですが、この旅初の体育館ということで、前日の4月30日に仕込みと通し稽古をさせていただきました。


元気溌剌期待の新人、杉浦愛明(すぎうらちあき)さんが旅公演仕込みに初参加です!
メンバー紹介も更新されています、ぜひご覧ください☆
体育館公演自体が初体験という愛明さん、どんな感想を抱いてくれるか、ドキドキです。

かくいう私もルドルフの体育館は2023年以来ですので、それから少し内容もぎゅぎゅっと変化していたりして、仕込みの様子も探り探り、ええとええと…と言いながら進めていたのですが、


その間に頼りになるかわいこちゃんが衣裳をすっかり整えてくれていました。
ありがたや〜!


先日の公演で台本のいずみ凜さんが持ってきてくださった栗きんとんパウンドケーキで元気もりもりになり、いざ通し稽古!!


がらんとした体育館の後ろの隅で照明操作をするのはこの度ルドルフ初参加の沢井さん。照明担当としてはベテランですが、ルドルフはお初ということで真剣な眼差しで照明卓に向かっています。


少し冷えた空気の中、稽古は順調におしまい。
翌朝の大雨予報に震えつつ、無事に公演できますように、楽しんでもらえますように…と祈りながら眠りにつきました。


翌朝。
ざあざあ降りの雨の中、体育館に集まり思い思いにアップ。


仲良くラジオ体操する人たち


一人でこんにゃく体操してたら


もう一人来た!


仲良しですね🐈🐈‍⬛


本日はいきなりの2ステージです!
雨はすごいけど雨音はそこまででもないかも、良かった、、と思いつつ、午前のステージ、1〜3年生を迎えます。

先生の前口上が素晴らしく、コール&レスポンスが出来上がっている子たち。
これは元気もりもりだぞ…!
とわくわくしながら顔を合わせました。

先生が「オペラを観て感じたことなら、声を出して笑っても、言葉を口に出しても大丈夫です、大いに楽しんでください」とおっしゃったその言葉どおりに、ものすごく盛り上がってくれました。

雨の影響か、5月とは思えないくらいの冷え込みが襲い、途中から暖房まで入れることになったり、動いている私たちは大丈夫だけど、じっと観ている方は寒くて大変なのでは…?と心配にもなったのですが、そんな不安はなんのその、とにかくルドルフの世界に熱中してくれていました。
今初めて聞いたであろうフレーズをすかさずそのまま歌ってみたり、ルドルフの挙動にケラケラ笑ったり。
個人的には、「おれはタイガーのともだち、ブッチーだ!」と啖呵を切る場面で、呼応するように「ブッチー!」「ブッチー!」と口々に言ってくれたのがなんだかめちゃくちゃ嬉しかったです。

午前の終わりにお話くださった校長先生が、「こんにゃく座は昔からの『推し』です」と言ってくださって胸熱でした。励みになります…!



極寒のなか1ステージ目を弾き切って舞台裏に戻るなり1ミリも動けなくなっていたピアニスト五味さん。
こんなに寒くなるなんて思ってなくてヒーターとか持ってこずごめんね、、、、、
暖かさが戻り始めた午後、練習していたところを盗撮していたら


真顔でダブルピースくれました


なにこのかわいい生き物…


午後は朝の寒さが嘘のように、ポカポカの陽気の中、4〜6年年生の鑑賞会。
朝の寒さが嘘のように、汗だくの猫たち。

高学年はさすが、熱気はありつつも集中して真剣に観劇してくれて、途中、笑いもしてくれるけど、前から後ろまで、端から端まで、とにかくまっすぐ真剣に見てくれてるー!!!ということがビシバシ伝わってくるステージでした。
内容をしっかり掴んで、反応も大人のようで、すごいです。
観劇の姿勢が立派だった上に、終わってから副校長先生が「どうでしたか?」と尋ねると、「面白かった」「もう一回みたい」と口々に言ってくれる子たち。最高です。

低学年も高学年もどちらも違ってどちらも素敵。2ステージ観てもらえて良かったー!!と心から思いました。


これから本格的に暑くなるんだわ…!という空気を肌に直接感じながら、片付けをしてトラックでこんにゃく座へ戻りました。
7月まで続くルドルフの旅、ホール公演と同時に体育館公演も各地でおこないます。
どんな出会いが待っているのか、わくわくです。

明日はこんにゃく座の地元・多摩市民館で一般公演!
当日券もご用意ありますので今からでもふらりとお運びくださいませ〜☆☆


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