まげもん稽古場日誌~2日目(とみ)

今日の稽古場日誌を始める前に…

アジアの佐藤さんを集めた回について、

「あそこまでやるのは、いかがなものか…」
というご意見を頂戴いたしました。

座日記をご覧の皆様の中には、不快な思いをされた方がいらっしゃると思います。

申し訳ありませんでした。

今後も、ご意見をよろしくお願いいたします。


さて、今日の「まげもん」

1幕の続き。
4場「なめくじ長屋」から。
西田お春登場!
太鼓が歴代で一番鳴る。
キャラクター作りのヒントを鄭さんから与えられる。
「ここで笑って」
とか
「もっと笑って」
としか言われないのだが、実はこれが大きなヒントなのだ。
言葉の通りに笑ってる「だけ」だと、そのうち無理がきて声を潰す事になる。ここから、どれだけイメージを膨らませられるか、無理せずに思い切り笑える気持ちと身体の持って行き方が勝負。
…などと、声を潰しまくった経験者は理屈っぽく考える。

1幕最後の5場「時雨傘」。
お絹と文吾のシーン。
ここで、二人の関係がやっと見えた!ように思った。
いいシーンである。
切なくて、しみじみしてて。

この場面で、二人の関係が良くなればなるほど、2幕でキッチリ斬って差し上げよう、とワタクシは燃え上がるのです。

夜は、振り付け。
要・要・要練習!
という事で…。

その後、1幕を通す。
フィガロ組が見学で来てくれたので、気合いが入った。

今回の秘密兵器も見られて良かったでしょ、フィガロ組のみなさん。

鄭さん曰く、
「昨日の通しより、ずいぶん良くなった」
との事。
ホッとする。

明日は2幕、になるのか、1幕に戻るのか?
明日にならないと分かりません。

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