『そしてみんなうそをついた』事務所日誌 8月17日(チケット担当:萩千尋)

例えばふと近所のローソンに立ち寄った時。
レジの列に、黒いハットに赤いマントをひっかけ、一万円札を振りかざす長身で小顔の青年に出逢ったら、きっとその付近にこんにゃく座があるはずです。
そんな時は見て見ぬフリをするか、そっとチケットを買ってあげると、きっと佐藤久司さんが喜ばれると思います。
…私なら前者を選びますが。

そんな(色んな意味で)ホットな稽古場の階下にある事務所では、大鍋がぐつぐつと音を立てていました。

オペラ『そしてみんなうそをついた』を様々な角度から造り、支えるべく日夜奮闘している制作陣のために、相さまが手料理を振舞って下さったのです。


ベストジャーニスト

夏野菜がごろごろ入り、日本酒を隠し味にしたカレーは絶品!
全国のキレンジャーにお薦めしたい逸品です。


夏だ元気だカレーが美味い!

ちなみにそんな素敵なカレーのルーはS〇です。
何も〇Bの回し者ではありません。
でもSBのカレーは素敵です。
…これくらい誉めといたらこんにゃく座をCMに使ってくれるでしょうか。

カレーで戦闘値が上がった事務所は、これからも奮闘していきます!
稽古場の熱闘も合わせて、是非劇場で御照覧下さいまし。

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