まあ、つまり照明のプランが完全なわけです。
わたくしはこの照明家、成瀬さまの照明を客席で観るのははじめて!
なんて!素敵!
オペラ薮の中を明確に再現なさっております。
きっと、いつもこうなんだろうけど、劇場に入って、スタッフの方みんなの力が集結すると、たくさんのミラクルが産まれます。

最後の最後までしつこい、今回は振り付けの伊藤多恵さま。
ひろかちゃんの美しさに磨きをかけるべくダメだしダメだし。

音楽の詰めはこういこう、明日の稽古はこうしよう。
演出家、音楽監督、演出助手。

そして、最後はやっぱり飲み屋で会計をしている演出家。
それをわたくし岡原は呑気に写真とっております。ははは。
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