『よだかの星』 稽古場日誌(5月19日):石窪朋

今日もあーでもないこーでもないと試行錯誤の稽古が続きました。
私としては今のところ、
たくさん頭使っているけど
たいして動いてないので身体は疲れていないなぁ
…と思いきや、
ふくらはぎパンパン!
あれ?頭使うと脚までおよぶの???
摩訶不思議☆☆☆☆☆


今日は、始め大石さんも萩さんも参加で見ていてくれました。
…が、
お昼過ぎると大石さんが消え、
夕方になると萩さんが消えました。
というのも、お二人は、お隣の稽古場の『注文の多い料理店』稽古と掛け持ちなのです!!

そーなった時に頼りになるのがこの人♪


ひろか♪♪

眠そうに見えるんだけど、実はしっかり見ていてしっかり聞いている。
口数少ないんだけど、役者が混沌としているところにフッと風を入れてくれる。
なんだかいい雰囲気かも……☆


…というわけで、
今日まで稽古場は宮澤賢治フェスティバルでした。
明日からお隣さんは『まげもん』です。

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