森組 in 逗子市久木小学校(10月13日):大石哲史


今日は逗子に来ました。
三浦半島の根っこのところで鎌倉のおとなり、という位置にあるところで、何故か逗子という名前もなんだか魅惑的な「おん」をもった町。

明日からの文化庁版「森は生きている」つまり子供参加型のバージョンが明日から始まるのだ。
ワークショップに行ってきたO嬢の説明を元に、子供達の顔や姿を想像しながら、昨年度もやってきたはずのこのバージョンのイメージをふくらます。全てはやってみなくてはわからないのだが、どうやら前回とはマイナーチェンジがあるみたいだ。ワークショップに行ったメンバーがみじかに感じたものを変更、という形で決めていくのは気持ちがいいものだ。
実際に子供達と接した時に自分もそう感じるかどうかはわからないが、短い、限られた時間でやらなければならない子供達との至福の時、明日は思い切り楽しみたいなあ。

0 件のコメント: