用賀のスタジオをあとにしてネズミ組と入れ替わるように宿河原のスタジオに戻ってきたねこ組。もうねこだかネズミだかこんがらがってわかりません。
まずは舞台をセッティングしなくてはなりません。午前中に皆で協力していそいそと準備します。
舞台監督坂野さんによる釘の打ち初めの儀式。(そんなものありません)
お昼はおみやげのますの寿司
と、理恵さんがおうちで作ってきてくれたリエット(rillettes)でお昼ご飯がはなやかになりました。
りえとリエットの図。
午後からはまず音楽稽古。細かいアンサンブルをひとつひとつ確認していきます。
夕方から演出家大石哲史がやってきてこれまた細部にわたって作りこんでいきます。
そこは自分も現役歌役者。芝居のこと以外にも歌にも注文を付け音楽監督と兼務しているかのようです。
こうしてあっという間に1日は過ぎていきまた明日続きをやるのでしたー。
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