文化庁シリーズ最終日。
最後は千葉の南房総。房総はあったかいだろうと思っていたら、天気予報どおり雨、ときどき雪とってもとっても寒い日でした。
どのくらい寒かったかと言いますと
半袖ガールの沖まどかが長袖を着て、
ジェットストーブで暖を取るくらいの寒さ。
寒さを振り切っていよいよラストステージの幕開けです。今日で、最後と思うと感慨深く、いろいろ写真を撮りたくなりましたので、本番前に「一枚お願いしまーす」
集まってくださった、理恵さん、うるおさん、花さん。
準備万端です。
この方は…
「女王陛下、そろそろお召し替えのお時間でございます。」
文化庁版[森は生きている]は子供たちもマツユキソウを咲かせてくれます。その一本を娘が摘み取るのですが、今回のマツユキソウと娘さん、そして四月の兄さんを写真におさめてみました。
小学生と一緒に歌う、[ソリの歌]は毎回どんな反応をしてくれるか楽しみです。今日は、高学年のコたちが、積極的に歌ってくれました。
本年度もたくさんの学校で[森〜]をやってきました。
たくさんの子供たちと[森へむかうソリの歌][十二月の歌]を歌ったことはとても楽しい経験です。
みんな本当にありがとう。またどこかでお会いしたいですね!
☆☆☆
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