森組 in 富山県射水市『高周波文化ホール』(9月26、27日):齊藤路都

9月26日。本年度最初のホール版[森は生きている]の仕込み&ゲネプロ。
富山県射水市にある高周波文化ホール。ワタクシ齊藤の実家のご近所。“路都も歩けば知人にあたる”といいますか・・・実際会館に向かう道すがら友だち、友だちのお母さん、お母さんの友だち遭遇し、「お帰り〜。明日楽しみにしてるよ」と声をかけていただきました。

今年入座した高岡由季もホールの近くにご実家があるので富山に駆けつけて、一緒に仕込みをしてくれました。ゲネプロ中も劇場で演出の大石さんの隣でダメ取りをしていたり、休憩中にはお茶の用意をしてくれたりと、走り回ってくれました。


9月27日。このホールの客席が1200くらい入るということをはじめてしりました。
開演前の体操教室。私もこの写真を撮った後体操に合流いたしました。



さて、当日開演前のアナウンスを担当してくれたのは、昨日も仕込みに来てくれた由季。



オープニング。客席から拍手が湧き上がり、とてもあたたかく迎えていただいたことは本当にうれしかったです。
富山でこんにゃく座が公演をするのは、私が入座してからはじめてのこと。 
さらにさらに射水市では初めてのこと。
お見送りのときに「また観たい」「今度は子供にもみせたいです」と声をかけてくださるお客様が沢山いて、とても幸せでした。
またここにくることが出来ますように



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