あそびあーと☆こども劇場いるまの方々と、所沢こども劇場さんが主催してくださった公演。
あそびあーとのみなさんは道具の搬入も手伝ってくださいました。おかげさまであっという間に完了!
今日は仕込みから、長身の壹岐くんと

ちびっこの制作ナナ子さんと

長身の制作麦さんも来てくれました。

びゃーっと仕込みをして、一息入れようとロビーを進んでいくと、
「銀のカフェ」なるものが!

そっと入ってみると…
キラキラ素敵なごはん!

美味しくて美味しくてもりもりいただきました。
舞台では今日の作戦が練られております。

隙間時間で次のツアーの予習をする人も。

千秋楽は始まりの日でもあるのです。
このツアーも思えばいろいろなことがありました…

伝統を受け継ぐ職人さんがコードを巻き続ける日々。

体育館を船が進んだり

Tシャツが床と馴染んだり

教習所みたいな踏切のある学校にも行ったし

ホールでは笛吹きコラボもありました。

コーラを愛してやまないこの男は

低い枝のある学校ではさすまた使いになり

ヤンママみたいなひとが現れた日もあり

例の写真を撮ってるところを調光室から目撃したりもしました。
そんな日々を乗り越えてきた今日、千秋楽。
なんだか感慨深い気持ちです。
少しきりっとした気持ちで客席から登場して、舞台に上がり、ひんやりした春の朝の空気の中に入ってゆきます。
この、物語に入っていく瞬間が、いつもとても好きだなあ、と思います。
物語が進んでいくあいだ、ココとして生きている時間も、とても好きだなあ、と思います。
そしてココから一人の歌役者に戻って、物語と旅をする瞬間も、とても好きだなあ、と思います。
こんなに好きなことが詰まった『銀のロバ』を、楽しみにしてくださっていたお客さまと共有できることがとても幸せだな、と思います。
エピローグで「ものがたりはたびをする」と歌っていたら、今期のツアーで出会った小さなお客さまたちの顔がわあっと浮かんできました。そしてなぜか、その子たちと一緒に物語を運んでいるような不思議な気持ちになりました。
もしかしたら、ツアーを重ねるごとに、一緒に物語と旅をしてくれるひとが増えていくのかも。そう考えたらなんだかとっても嬉しくなったのでした。
オペラ『銀のロバ』は、今年はこれでおしまい。次のツアーは2016年です。
またどこかでお会いできますように。
ありがとうございました!

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