トラックが、入院!?(10月27日):西田玲子

おぐりチーム川崎から岐阜へ移動して夜仕込み、という日。こんにゃく座の4tトラック、乗るのは佐藤と西田。はじめは西田が運転し、新東名の清水PAで運転手交代をして佐藤さんで走り始めたとたん、ビーッ!と大きな音が。
見ると冷却水不足の警告。
さっきまで快調に走っていたのに。
しかし高速道路、走り始めたらそう簡単には停まれない。
でも、冷却水がない状態で走り続ければオーバーヒートしてエンジンが焼き付いちゃう。

まず、クーラーを消す、そしてハザードを点け、様子を見ながら走り続ける。
途中高速道路上で工事をしているエリアに事情を話して入れてもらい、冷却水を持っているか聞いてみる。
一ヶ所目は無いと言うことで、仕方なくそのまままたノロノロと走り、二ヶ所めのところでまた聞いてみると、ある、とのこと。

で、前を開けて入れようとすると、なんと冷却水は満タン。



いつもの日野トラックの担当のかたに電話してみると、どこかから漏れているのかもしれないし、センサー異常かもしれない、見てみないことにはわからない、と。

2tを運転するうるおさんに連絡し、次のガソリンスタンドのある静岡SAで待っていてもらうことに。


警告音が鳴り続けるなか、温度計を見ながら20キロほど走る。

静岡SAで、ガソリンスタンドにはいる。
事情を話すと、ちょっと見ましょうか、と言って、座席の後ろをいじる。



ふわーと持ち上がったトラックの座席部分。



なかはこんな感じ。入り組んどるのう。

前も開けたりしていろいろ見たけど異常なし。

ちょっと前に満タンにしちゃったから給油もしない私たちのために、いろいろ見て、さらに、どこかに電話して調べてくれたり、ガソリンスタンドのお兄さん、優しい!しかも格好良い!

うっかり恋に落ちそうになるが、いや、今日は仕込み、トラックがつかないことには仕事にならん!と、丁重にお礼を言って、4tに積んであるもので、とりあえず必要なものを2tに移し、4tは、こんにゃく座車両部部長のうるおさんとただの運転手、西田で静岡近くの日野自動車向かう。





アストロ工具がある!(機械好きのうるお)、幸楽苑がある!(お腹のすいた西田)
なんて言いながら着きました日野自動車。

トラックがいっぱい。

待たされることが多いので、まず行く前に電話で症状と急いでいる旨を伝え、さらに担当者からも、その旨電話を入れてもらったおかげで、すぐに見てもらえることに。



見てもらう間、お昼を食べていなかった西田は、ちょっくら出掛けてくるわ、と近くのミスタードーナツで、プリプリ海老の餡掛け麺をいただく。



一人で待っている、うるおさんにお土産のポンデリングを買って戻り二人で食べ終わると同時に、名前を呼ばれる。

結果はセンサーの誤作動。
静岡工場では、部品がなくて治せないのでセンサー切っておきました。
他は異常ありません。
帰ったときにでも直してください、だそうです。

予定より1時間半ほど遅れて無事に岐阜の現場に到着。
トラックが着かないとどうにもならない私たち。大きな故障じゃなくて良かった。

でもさ、センサー切って、音がならなくなったのは良いけど、ちゃんと治すまで何かあっても警告してもらえないってことだから、いっそう気を付けて運転せねば。

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