オペラ『森は生きている』メンバー紹介(2017年6月〜7月ツアー)

さあ、いよいよオペラ「森は生きている」旅公演が始まりました。
てことで!6月~7月公演に出演するメンバーを紹介しますよー!!
「森は生きている」では、月の精たちが季節を変えていくシーンがありますが、今回はそれにちなんで、僕の独断と偏見で、今回のメンバーを季節やお天気に例えて紹介していきます。
そんなこと出来るのか!?(笑)それではスタート!!!

《文章:泉篤史》



【1月・総理大臣 武田茂】


《夏にカッカと照る太陽》
響き渡る美声は、やはり茂さんならでは。
いつも舞台の上では大きな存在感を放っています。
その存在感は、まるで真夏の太陽のよう。


【2月・カラス 井村タカオ】(7月公演)

《焚き火の火を吹き起こす大嵐》
ユーモアがあって常に面白いことを思いついては舞台で実践する井村さん。
でもただ面白いだけでなく、井村さんの演技には強い芯も感じます。
どっしりしているというかなんというか。嵐を呼ぶ男って感じっす。


【3月・女官長 齊藤路都】

《全てをつつみこむような秋の夕暮れ》
旅に出ると路都さんは炊飯器でお米を炊いてくれます。
食べ盛りの若い座員は大助かり。僕もお世話になってます(笑)
舞台の上でも、みんなを包み込むような伸びのある歌声で三月の精を演じます。


【4月・オオカミ・警護隊長 泉篤史】

《虫たちが心地よく鳴く静かな秋の夜長》
これは、自分がこうだったらよいな、っていう願望です(笑)
秋の虫たちのように、ささやかだけれども心地よい時間を過ごさせてあげられる、
そんな演技や歌い方ができるようになれたらいいなーなんて思っています。


【5月・うさぎ・もうひとりの兵士 冬木理紗】

《夏空にすっくと顔を上げるヒマワリ》
冬木くんはいつも笑顔を絶やしません。どんな時でもスマイルスマイル。
その裏での努力も怠りません。本番前は人一倍、念入りに体を動かしてウサギ役に備えます。
夏にいつの間にかずんずん伸びて、大きく育つヒマワリのようです。


【6月・もうひとりのむすめ 豊島理恵】(7月公演)

《色とりどりの鮮やかな紅葉》
理恵さんは自分を魅せるのが上手な人。
赤や黄色の鮮やかな秋の紅葉のように、リスっぽい表情や、あねむすめの時の意地悪そうな仕草など、多彩な演技で役を魅力的に演じます。
今回、森では僕は初共演です。よろしくお願いします!


【7月・娘 飯野薫】

《ぽかぽかした春の日差し》
薫さんの娘役は、とても無邪気な感じがします。
喜ぶ時は素直に喜ぶ。ダメなことはダメと正直に言える。
でも薫さんのふわっとした笑顔に、みんなは暖かな春の日差しを浴びたようにあったか~い気持ちになります。


【8月・オオカミ 大久保藍乃】

《5月の爽やかな新緑》
あいのさんは身のこなしが軽やか。
歌を歌う時も、美しい高音の美声を軽やかに歌い上げます。
それはまるで、新緑の中を吹き抜ける爽やかな風のよう。


【9月・おっかさん 鈴木あかね】(7月公演)

《大地を潤す梅雨の恵みの雨》
オペラといつも丁寧に向き合うあかねさん。
稽古中、みんなが気が付きにくい所を見つけてくれ、オペラの質の向上に貢献してくれています。
それはまさに、オペラという大地を潤す雨のよう。頼りがいのある頼もしい先輩です。


【10月・女王 青木美佐子】

《澄み渡った夜の秋空》
女王を演じる美佐子さんは、いつも凛としていて素敵なんです。
役に濁りがなくて、クリアな感じがします。
まるでよく透き通った秋の夜空を見上げている様な気分になりました。


【11月・兵士 沢井栄次】

《霧がかった秋の早朝》
艶やかなテノールの沢井さん。
落ち着いた佇まいは、秋の朝、少し霧がかかった静かな時が似合いそう。
でも、普段はチャーミングで、とても楽しい先輩です。目ヂカラ満点の表情は必見ですよ!


【12月・博士 佐山陽規】

《秋の金色に輝く田んぼの稲穂》
佐山さんの歌声は、ほんとうに心地よいです。
金色の稲穂が揺れる田んぼのように、キラキラとしていて、いつもお客さんを魅了します。
コミカルな演技も子供たちに大人気です!


【ピアニスト 榊原紀保子】(7月公演)

《あたり一面、純白の雪景色》
紀保子さんは、サバサバしていてカッコイイ女性。
そんなイメージがあります。でも面白い。
ピアノの演奏は安心感があってとっても頼りになります。


【制作マネージャー 熊谷みさと】

《カッコウが鳴く、まだ涼しい夏の早朝》
決め細やかな気配りができるチャミさんこと熊谷さん。制作マネージャーではその気配りをいかんなく発揮し、森組を支えてくれます。いつもさっぱりとしていて、爽やかなチャミさんは、夏の朝がピッタリです!


【舞台部 壹岐隆邦】

《夏、ヒグラシの声が染み入る静かな夕暮れ》
細やかな気配りができて、普段は物静かな雰囲気の壹岐さん。ですが、心には強い信念を持っていて筋が一本通っている人。ヒグラシが鳴く夕暮れがピッタリです。今回の旅では舞台の裏方としてがっちり森組をサポートしてくれます。


【2月・カラス 大久保哲】(6月公演)

《木々の芽が吹く春先》
今回の旅がデビューになります、哲くん。
二月の精での力強い歌声は、堂々たる風格があります。
春に芽吹く新芽のように、これからどんどん成長していってくれることでしょう。


【6月・もうひとりのむすめ 沖まどか】(6月公演)

《夏の夜空に打ち上がる花火》
美味しい食べ物には目がないまどかさん。
オペラの中でも、いつももぐもぐ何かを食べるあねむすめを演じています。
ムードメーカーでもあり、みんなを笑顔にさせてくれる。まるで夏の夜空の花火のようです。


【9月・おっかさん 相原智枝】(6月公演)

《優しく照らす春の夜空の月》
どのシーンにも、相原さんのお芝居には愛が溢れています。
おっかさんの、娘に対する愛だったり、九月の精の、ほかの月の精に対する愛だったり。
でも、何よりもオペラとこんにゃく座のみんなを愛しているんだなって感じます。


【ピアニスト 大坪夕美】(6月公演)

《春の野に咲く花》
写真を見ても分かるように、茶目っ気たっぷりで可愛らしい大坪さん。
その見た目とは裏腹に、ピアノの演奏はすごくダイナミックで素敵なんです。



【制作マネージャー 鈴木裕加】

《春、どんな厳しい所にだって花を咲かせるタンポポ》
いつもはふわっとしね優しい雰囲気のひろかさんですが、ひとたび舞台へ立つとものすごい集中力で、お客さんを引き込みます。そんなひろかさんには、かわいい見た目とは裏腹に、力強く根を張る生命力の強いタンポポが浮かびました。


【制作マネージャー 川中裕子】

《スカッと晴れ渡った真夏の青空》
個人的に、すごく夏顔だなと思っています。
白い砂浜に夏の海、青い空。そんな景色が似合う裕子さん。
制作マネージャーとしてしっかりとぼくたちをサポートして下さいます。








何だかポエマーみたいになっちゃった(笑)
このメンバーで今シーズンの森、進んでいきます!!
《紹介文:泉篤史 写真:大久保藍乃》

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