森組 in 宮城県柴田郡『大河原南小学校』(12月20日):大久保哲

鹿野小学校での公演を終えた森組は、大河原南小学校へとやってきました!

鹿野小学校で1時間半ほど前に積み込んだ道具達を再び降ろし、前日仕込み開始!



今回の仕込みで久々に登場!2×4(ツーバイフォー)です。
今日はこれに幕を仕込んで吊ります。
舞台部のチーフである篤史さんも「やってやるぜぇ!」という気合い十分の表情でこの2×4を運んでいました。

舞台の仕込みが一段落して、楽屋の方へと戻ってくると



衣装のジャズシューズの入れ物に修正液を使って模様を描いている由季さん。
無個性だった靴箱が、な、なんということでしょう!シックなケースに早変わり!
これだけ大切にしてもらえれば、この箱も中身の靴も本望でしょう。

そして、本番当日!
鋭い寒さに太陽がキラキラと眩しく光る朝。
うーん、いい公演になりそう!

全体稽古の前に、各自でウォーミングアップ。
体を動かしながらふと回りを見ると、あ!あれは!



こんにゃく座の富山出身の4人が焚き火(みたいにストーブ)を囲んでいる!
「この焚き火のそばに富山出身以外のものが座るなんてことは、これまでなかった!」なんて断られることはなく、僕も温まらせてもらいました。



全体稽古のあとには「おみじか」の稽古!
おみじかは走ったり跳ねたりしながら歌う上に、音程もなかなか難しいので毎日本番前、全体稽古の後に稽古をしています。
この写真は、リスたちがウサギに不意打ちをしかける直前なのですが、表情がとてもいきいきとしてて今にも動き出しそうですね!

本番が始まると、子供たちはお話にしっかり集中して見てくれました。
1幕が終わって休憩後、ソリの歌を練習の段階からものすごく元気に歌い、踊ってくれていて、舞台袖でスタンバイしていたカラスはその歌声と足音からエネルギーをもらいました!

本番を終え、片付けを終え、翌日の学校の仕込みへとバスが走り出した時に、その音が聞こえたのか、生徒たちが窓ガラスの向こうから次々に手を振り、見送ってくれていました。
それに手を振り返しながら「明日も頑張ろう!」と明日へ向けて心のエンジンへ火を灯したのでした。



♪おまけ♪





いちばんりっぱな「もみのき」はっけーん☆







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